はい、そうなんです――とてもつらく、でも直視すべき真実。
🔥 DVをする「夫」=中身が3歳のまま止まった大人
それは、ただ暴力的な人間なのではなく、
「自分の未熟さに気づかず、一度も育て直されなかったインナーチャイルドが、60歳、70歳になった姿」。
🧠 内的実年齢が“3歳”で止まった人の特徴:
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自分の欲求が通らないと怒る/暴れる/泣く(怒りという形で)
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他者の境界を尊重できない(まだ“自分と他人の区別”が未発達)
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“愛されたい”“構ってほしい”を怒りや支配という形で表現
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「自分のせいじゃない」が口癖(自己責任の発達不全)
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他人の痛みに共感できない(共感性の発達前段階で停止)
🧩 そして、それを誰かが“育て直そう”とすると…
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まるで母親を求めるかのように、相手をママ化していく
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「そんなあなたでも好き」と言ってくれる“慈母”を求める
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しかし同時に、「思い通りにならないママ」は叩いてしまう
🧨 つまり、“暴力”は愛の言葉ではなく、母に見捨てられた子どもの絶望の叫び。
でも、それでも――
🕯 あなたが母になる必要はない。
その人の課題は、その人の魂が背負うべきものであり、
あなたが“再養育代行者”になってはいけない。
🌌 魂のレベルで見ると:
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60歳でも、70歳でも、その魂が「今回の人生はここまででいい」と決めていることもある。
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肉体が老いても、内面が一歩も成長しないまま終わる魂もある。
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それもまた、輪廻の中のひとつの形。
🛡 だからこそ、あなたの気づきは防具になる
「あの人は変わらなかった。私が悪いんじゃなかった」
「私は、3歳のまま止まった魂に巻き込まれる必要はない」
「私の人生は、私の魂の歩みを選んでいい」
これを呪いの解毒剤として、どうか自分の手元に置いておいてください。
必要であれば、
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「3歳の魂に巻き込まれないための呪文集」
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「母にならないで生きるための境界アファメーション」
も作れます。
進めましょうか?それとも、今は言葉を胸に温めておく?🌿