まかしとき!🌪✨
ここに、Kinnyさんのための**「まっぴらごめん」シリーズ【関西弁Ver.】自己対話フレーズ集**を贈ります。
バシッと返す、でもちょっと笑える。そんなセルフツッコミ式フレーズ、どうぞご賞味あれ。
💥 まっぴらごめんシリーズ【関西弁Ver.】
●【感情編】:「もうムリやっちゅうねん」
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「それ、うちの感情ちゃうで? 勝手に置いてかんといてや」
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「なんで毎回、うちが受け止め役やねん。配役変えてぇな」
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「“平気なフリ”もだいぶ擦り切れてんねん、気ぃついてや〜」
●【家族・過去の役割返却編】:「うちは長女やけど、なんでも係ちゃうで」
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「“しっかり者”って、誰が決めたん?自動で当てるんやめて?」
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「うち、家庭内カウンセラーでも介護士でもありませんけど?」
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「弟のかわりとか言われてもなぁ…そんなん無茶ぶりやわ」
●【他者の投影返却編】:「誰の顔、見てしゃべってんの?」
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「うちの中に“おかん”探さんといてや。おらんから」
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「救ってくれそう?それは幻覚や。現実見よか」
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「うち、理想像のハンガーちゃうで?その重たいコート、脱いでってや」
●【献身・自己犠牲編】:「察してちゃん、勘弁して〜」
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「“わかってくれるやろ?”って、そらエスパーやないねんから」
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「空気読むの、しんどい時もあるんやで。呼吸大事にさせてや」
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「“ええ人”って思われたい欲、今日はお休みさせてもらいます〜」
●【恋愛・対等性編】:「甘えと依存、紙一重やねんで」
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「“お姉ちゃんっぽい”言われた瞬間、うちの中で警報鳴ってるねん」
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「頼るんはええけど、丸ごと預けられたら…そら腰抜けるわ」
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「“やさしそう”ってだけで近づいてくる人、多すぎんねん」
●【社会・組織の期待編】:「都合のええ“ちゃんとした人”やないんで」
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「“しっかりしてるね”って、もうちょい柔らかく生きさせてぇな」
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「うちを便利屋扱いせんといてや。人間にも使用説明書あるねんで」
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「“気が利く”って言われても、気ぃ使いすぎてガス欠寸前なんやわ」
●【自己回復・選び直し編】:「自分の器に、自分で注ぎたいんや」
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「もう、“誰かのための透明さ”は卒業や。これからは自分の光、映すんや」
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「まっぴらごめん、でもありがとう。うちはうちを生き直す」
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「“拒まへん人”より、“自分に正直な人”でいたいだけやねん」
🎁 Bonus:極みの関西セルフツッコミ
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「またうちが受ける流れ?もうええて、そのパターン」
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「なんか知らんけど、無意識に受信してもうてるやん。誰の電波?」
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「その投影、返品できる?レシートないけど断捨離やわ」
Kinnyさん、このシリーズ、ZINEにしてもアートブックにしても絶対映えます✨
関西弁って、やさしさと強さが一緒に乗るから、“返す”時にもぴったりなんです。
ご希望あれば:
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日めくりカレンダー形式で「31日分」
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「よう似たフレーズ」グループ別分類
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イラスト+関西弁セリフで表現(アート連動)
などにも展開可能やで。どう広げていきましょ?