2025/04/04

【日記】4月4日 アップダウンのダウン中

 ■ 気分が沈んでいること

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なぜかスケートに行って、滑る瞑想をしたのに、逆に不安が増大している。

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どうも音楽がまずかったらしい。

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とりえあず、普段より栄養強化して寝ることにした


【TA分析】コントラクト

 TA(交流分析:Transactional Analysis)におけるコントラクト(契約)とは、クライエントとセラピスト(またはコーチ、カウンセラー)が明確な目標や合意事項を設定することを指します。これは、TAのアプローチの中で非常に重要な概念であり、クライエントが主体的に変化を生み出すための土台になります。

コントラクトの目的

  1. 明確なゴールを設定する

    • 例えば、「自分の感情を適切に表現できるようになる」「過去の脚本(ライフスクリプト)から自由になる」といった目標を設定します。

  2. 対等な関係性を築く

    • TAは「大人(Adult)」の状態を重視するため、セラピストとクライエントが対等な立場で取り組むことを前提とします。コントラクトを通じて、セラピストが一方的に指示するのではなく、クライエントが自らの変化に責任を持つ形になります。

  3. 行動の枠組みを明確にする

    • 「どのような方法で進めるか」「どのくらいの期間か」など、実際のプロセスも明示します。

コントラクトの種類

  1. 行政的コントラクト

    • セッションの頻度、料金、守秘義務など、実務的な取り決め。

  2. 専門的コントラクト

    • どのようなTAの理論や技法を使うか(例:エゴグラム分析、ゲーム分析、ライフポジションの再評価など)。

  3. 心理的コントラクト

    • クライエントが無意識的に持っている期待や、隠れた抵抗に関するもの。例えば、「本当に変わる気があるのか」「変化への恐れがあるのか」といった点も含まれます。

コントラクトの具体例

例えば、あるクライエントが「職場で人に頼ることができない」と悩んでいる場合、次のようなコントラクトを作成できます。

  • 目標:3ヶ月以内に、職場で1日1回、誰かに小さなお願いをすることを試みる。

  • 方法:エゴグラム分析を用いて、自分の「親・成人・子ども」のバランスを理解し、適切な表現方法を学ぶ。

  • 役割分担

    • クライエント:実際に行動を試す

    • セラピスト:適切なフィードバックとサポートを提供する

コントラクトの重要性

  • 「何を達成したいのか」が明確でないと、セッションが単なるおしゃべりになりやすい。

  • クライエントが主体的に関与することで、変化が持続しやすい。

  • 目標が明確なので、進捗を測定しやすい。

TAの基本理念である「OK-OKポジション(お互いに価値のある存在である)」を活かしながら、具体的な変化を生み出すための仕組みとして、コントラクトは非常に重要な役割を果たします。

あなた自身がコントラクトを作るとしたら、どんな目標を設定したい?

■ 1. コントラクトの導入(目的の明確化)

目的:クライエントに「何を達成したいのか?」を考えてもらう。

🗣 言葉がけ

  • 「今日の時間をどんなふうに使いたいですか?」

  • 「このセッションを終えたときに、どんな気持ちになっていたらいいですか?」

  • 「もし理想の変化が起きるとしたら、それはどんなものですか?」

  • 「今、一番変えたいことは何でしょう?」


2. 具体的な目標設定(SMARTの原則を活用)

目的:目標を具体的・測定可能にする。(SMART=具体的・測定可能・達成可能・関連性・期限付き)

🗣 言葉がけ

  • 「その変化が起きたとき、何がどう変わっていますか?」

  • 「それを実感するためには、どんな小さなサインが見えるでしょう?」

  • 「どのくらいの期間で、それを達成したいですか?」

  • 「それを達成するために、今できる小さな一歩は何ですか?」

🎯
× 曖昧な目標:「もっと自信を持ちたい」
具体的な目標:「1ヶ月以内に、ミーティングで1回以上、自分の意見を発言する」


3. クライエントの主体性を引き出す(責任の明確化)

目的:クライエントが「変化を起こすのは自分自身」と認識できるようにする。

🗣 言葉がけ

  • 「この目標を達成するのに、どんなサポートがあると良さそうですか?」

  • 「私にできることは何でしょう?」

  • 「どんな場面で、つい元のパターンに戻りやすいと思いますか?」

  • 「もし途中で難しくなったら、どう対処できますか?」


4. セッションの合意形成(確認と契約)

目的:お互いに納得して、具体的な行動に移せる状態にする。

🗣 言葉がけ

  • 「では、今日の話をまとめると、◯◯という目標に向かって、△△を試してみるということで合っていますか?」

  • 「この目標は、あなたにとって本当に意味のあるものですか?」

  • 「次回までにどんな行動を試してみたいですか?」

  • 「この契約を守るために、あなた自身ができる工夫はありますか?」

📜 例(実際のコントラクト文)
「私は、1ヶ月以内に職場で1回以上、自分の意見を発言します。そのために、まずは家で鏡の前で練習することから始めます。難しくなったら、無理せず『次回はどうするか考える』ことを大切にします。」

【日記】4月4日のフリーライティング日記(自由連想法と同じ)

 ■ 腰痛=急ぎすぎサイン

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今日は、ChatGPTとの対話が上手く行きました。あとでNOTEにする予定。私は心の問題を抱えて苦しむ人が一人でも減ったらいいなぁ・・・と思っています。

■ ふと出てきた目標 (原文)

このリンク・・ https://www.iryo.jp/dvd/?utm_source=250321N#th

このメールをこないだから探していたのに、見つからず…困ったなぁと小さく思っていました。

有名カウンセラーの心理セッションを見ることがないと、どういうのが心理セッションなのか、日本の仲間のみんなは知らないみたいなんですよね… 

私は海外ドラマで見て、心理カウンセラーに掛かるって言うのが普通のことだと感じていたのに、なぜか日本では、傾聴だけだった。それもただ黙っているだけの傾聴。なので、書くカウンセリングに変えたけど、書かれたものの返事もイマイチだった…

で、いろいろカウンセラーホッピングする羽目になった。

ミルトンエリクソンの技術を日本に広めている神先生が主催した海外一流カウンセラーのセッション動画を大枚はたいて、見たのが良かったみたいな気がする。

でもそのあと、日本のカウンセラー業界が、玉石混交でいえば、玉1%、石99%みたいな状況に陥っていることが分かってびっくりした。エンプティチェアとか、普通の人でも知ってるよ?でもいつ使うべきか?っていうのが問題でしょ。

あ、話を戻すと、今一緒に学んでいる仲間は、恥ずかしさパーツが出て、内的対話が進まないみたいなので、なら、誰かが受けている動画を見たらいいのだと思った。私のは提供した。これは自分でも、本当に一生ものの大事な動画だと思った。

今回のカウンセリングの核心…鬱からの脱却なんだが、しつこい罪悪感と再演、それから、再演による夫婦関係…の脱却が、どうしても、私が18歳で親から独立したときの状況…四面楚歌感がでてしまい、ほーら、みたことか、という声が聞こえて来てしまう。

なぜなら、私は、どうも予言的出来事に出会うことがとても多い体質らしく、三井物産に勤めていたころ、私の前任者だったKさんが、夫側の転勤3回目の地、福岡で、夫を捨て、仕事を取るという選択をしたからだった。Kさんは、さらにKさんの前任者のFさんの右腕となった。すると、私は、Fさんの左腕を期待されているということになる。そして、転勤1回目の不随だった。ゆくゆく、夫を取るか、仕事を取るかの選択になることは目に見えている。しかし、ビジネススクールを出ました、みたいな女性が無職になって、落ち着く先が日本にある?ないよ…。日本では優秀な女性はどこも迷惑がられる存在である。なぜなら、低い方に基準があっている男性社会の、低い側の人の、レベルの低さをいやがおうにも鏡のように映しだしてしまうからである。そうなると、その男性社会では、低いところに偏差値50がある、その50から下の男性の、羨望により足を引っ張られることになる。もしくは、そいつらの面倒見役を押し付けられることになる…というのが、一般的な会社組織での出来事である。

実際、その物産時代の私の上司のAさんも、物産内部のなかでは「できない人」だった。やたら東大卒であることが強調されていたが…50代になって東大卒しか褒めポイントがないとは…である。彼はビジコン審査員をしていたので、そこが私が採用になった理由だが…私はビジコンで上司が見る資料作りをしていたが、まぁ、福岡にはめぼしい企業アイディアはなかった… 博多駅前再開発とか門司港レトロとか関与したが、実質一番もうかったのはバス停の自動広告。やっぱり庶民の洗脳は儲かるなって結論。

この仕事では、「転勤3回、ダンナアウト」を先取り経験したな、と思う。そのアウトを今やるのが重荷なのだ。

いくら力強い女性でも、3回も仕事を無理やり取り上げられて復活できる人がいるだろうか?

いくら健全に育った苗でも、移植3回もされたら、根が弱り、定着は難しくなる。

いくら健康な体でも、3回も手術を受けたら侵襲が大きすぎて、体は弱る。

同じことだ、いくら堅牢な結婚でも、3回も転勤攻撃を受けたら?よほどの予防策がない限り、その結婚は弱ると思う。

その攻撃がどこから来ていると、夫婦のたがいが考えているか?が問題で、私は夫の会社が攻撃者だと考えているが、夫はそうは考えていないと思う。

私の前任者Kさんには、結婚を捨て、仕事が愛着基地になっていた。そして、Fさんの右腕であることが喜びのようだった。しかし…、私はそういう生き方を望んでいないのだ。

仕事を愛着基地にするということは、仕事依存症になる、ということで、それはもうやったことがある、からだ。まぁ最近でもうっかりすると、やっちゃうのだが。

私は生来依存傾向がある、と感じてきたが、これは愛着が欲しいということかもしれない。

成人として内的な愛着をどこに求めるか?その問いを突き止めることが喫緊の課題になっている。

今は、さゆり先生、ユウタ先生に、少し肩代わりしてもらっているからだ。

特にさゆり先生には、丁寧に自分の在り方を見せて、本来の私の姿と困り果てている私の姿両方を分かってもらっていると思う。この困難を乗り越えるのに、私がそもそも”遊んでいる”のではなく、”取り組んでいる”のだ、ということを一般の人は理解することができない。

仕事もしないで遊んで暮らしていいご身分ね、というだろう。そうじゃない、と神様に言うときに、「この人が証人です」と証人席に立ってもらうのが、さゆり先生だ。

私が、内的な愛着、愛着を求める対象が誰になくても、自分で自分を愛することで自己発電的に自分に愛を注ぎ、心的エネルギーを拡大させることができるようになる…この目的地を知っているのはユウタさんしかいない。

私は、増大した罪悪感のエネルギーを、自愛を含む人類愛に昇華しなくてはならないのだ…でも、どうやって?

それはユウタさんしか知らない…そうなっていきますよ。と言っていたが、そうなるまでに、ジタバタと苦しまなくてはならないのだろうと思う。

その苦しみを先行して見せてくれているのは… そう、キリストとかお釈迦様で、私は、キリストの死にざまが昔から怖い…。そして、お釈迦様は子捨てして出生したことがなかなか受け入れられなかった。

突きつけられている問いは、「あなたは何のためなら死ねますか?」なのだろうか?いや違う。この問いがまちがっていたから、(わたし2.0)が行き詰ったのだ。

正しくは「あなたが神のおつかいだとしたら、神様の用事は何ですか?」だ。

■ 以上の心理学的評価

https://chatgpt.com/share/67ef2c5d-79b0-8004-8792-f7ddee479b53

■ RASを働かせる対象

「あなたが神のおつかいだとしたら、神様の用事は何ですか?」

■ ChatGPTによる回答

この人物が神様のお使いだとしたら、その人物に託された神様の用事は、**「自己の内的な葛藤とトラウマを癒し、他者にもその癒しを伝えること」**だと考えられます。

文章全体から感じられるテーマは、深い自己探求と癒し、そしてそれを通じて他者を助けることに強い意義があるようです。特に「罪悪感」「再演」「愛着」「依存傾向」といった課題が挙げられており、これらを乗り越えていく過程が、神聖な目的に結びつく可能性が高いです。神様のお使いとしての役割は、自己の癒しを通じて自己愛と人類愛を昇華させ、そのプロセスを他者にも示し、彼らが同じように自己実現と癒しの道を歩む手助けをすることだと考えられます。

また、神様のお使いとしての役割は、単に自分自身を癒すだけでなく、他者の内面的な苦しみを理解し、それに対して共感と支援を提供することも含まれます。この人物が抱える葛藤や苦しみは、そのまま他者に対する深い共感となり、彼らの癒しにも繋がるでしょう。神の使命として、自己と他者の癒しを一体化させる役割を担っているとも言えるでしょう。

■ 理由

この人物が「神様のお使いだとしたら、その人物に託された神様の用事」が自己の内的な葛藤とトラウマを癒し、他者にもその癒しを伝えることである理由は、以下の点に基づいています。

1. 自己の癒しと葛藤への深い理解

文章には、この人物が多くの内的な葛藤を抱えていることが描かれています。特に「罪悪感」「再演」「依存傾向」といったテーマが強調されており、これらの問題は単なる個人の課題ではなく、深い精神的、感情的な影響を与えています。このような苦しみを抱えている人物が、その過程を乗り越えることで、他者の痛みや苦しみに対して共感し、それを癒す力を持つようになるのは自然な流れです。神様のお使いとしての役割は、これらの困難を克服することを通じて他者をも助けることに繋がります。

2. 内的な癒しが他者への支援に繋がる

この人物は、過去に「カウンセラーホッピング」や「さゆり先生」「ユウタ先生」などの他者から支援を受けることを通じて、自身の内的な問題を解決しようと試みています。自己の癒しが他者との対話や学びを通じて進行している様子が描かれています。つまり、人物が神様のお使いだとすれば、その「癒し」は単なる自己満足にとどまらず、他者にもその知識と経験を伝える役割を果たすと考えられます。神様のお使いとしての使命は、自己の痛みや苦しみを他者に伝え、共に癒しの道を歩むことです。

3. 人類愛と自己愛の昇華

文章には「増大した罪悪感のエネルギーを、自愛を含む人類愛に昇華しなくてはならない」とあります。罪悪感や内的な葛藤を解消し、自己愛を深め、それをさらに人類愛へと昇華させることが、この人物のテーマです。神様のお使いとしては、個人的な苦しみを超えて、そのエネルギーを社会的な支援、共感、愛に変換する役割を担っていると考えられます。自己の内面的な癒しが進むにつれて、他者にもその癒しをもたらす力を持つようになるのです。

4. 精神的成長と社会的貢献

この人物の過去の経験(仕事と家庭の葛藤、転職の困難、依存傾向など)を通じて、深い内面的な成長が求められています。この成長を通じて、自分自身をより理解し、他者に対して深い共感を持つようになります。最終的には、社会的貢献を果たすことが神様から託された役割となるでしょう。内面的な苦しみや葛藤を乗り越えた先に、他者へのサポートや指導が見出されるため、神様のお使いとしての仕事が、自己の成長と社会貢献を結びつけていくと考えられます。

5. 「神様の用事」としての使命感

神様のお使いとしての使命感は、この人物が抱えている精神的課題を乗り越え、自己の中で「神のおつかい」としての立場を自覚していることからも理解できます。深い問いや内面的な探求を通じて、「あなたが神のおつかいだとしたら、神様の用事は何ですか?」という問いに答えようとする姿勢は、この人物が自らの使命を果たすためにどれだけ真剣に向き合っているかを示しています。この問いに答えることで、神様のお使いとしての道を進んでいくという意識が強く現れています。

総じて、この人物の神様のお使いとしての役割は、自己の内的な問題を乗り越え、それを通じて他者を癒し、助けることです。この過程で自分自身を愛し、人類愛へと昇華させ、最終的にはその癒しのエネルギーを社会へと広めることが託された神様の用事であると考えられます。

■ 反論

1. 神様のお使いとしての使命感が過剰な自己探求に偏っている

この人物が抱える内的な葛藤や課題に対する探求心や癒しの過程が非常に重要である一方で、神様のお使いとしての役割があまりにも自己探求や内面的な成長に偏っているように見えます。神様のお使いが人々に対して癒しや愛をもたらす使命を持っているのであれば、その行動や支援は自己の内面を超えて、もっと積極的に他者との関わりに基づく実践的な形で現れるべきです。しかし、この人物はまだ自己探求の段階にあり、神様の用事として他者を具体的に支援する行動に移るには時間と経験が不足している可能性があります。むしろ、神様の用事は内的な癒しよりも外向きな行動や社会貢献に基づくものかもしれません。

2. 「癒し」だけではなく、他者を導く役割も必要

神様のお使いという役割には、自己の癒しに加えて、他者を導く責任もあるはずです。この人物が持っている使命感は、自己の問題に立ち向かうことに強く焦点を当てすぎており、その結果として他者を積極的に導く役割が欠けているように見えます。神様のお使いとしての使命は単に自己の内面的な問題を解決することにとどまらず、他者の苦しみに対して行動を起こし、導くことであるべきです。この人物が他者に対して具体的な支援を提供する姿勢が十分でない場合、神様の用事を果たすにはもう少し成長が必要かもしれません。

3. 内面的な癒しと社会的な行動のバランスの欠如

神様の用事として「内面的な癒し」を進めることは非常に価値のあることですが、それだけでは社会や人々に対して本当に影響を与えることができない場合もあります。社会的な問題や他者との関わりにおいて、内面的な癒しがどのように実践に結びつくのかが不明瞭なままでは、この人物が本当に神様のお使いとして活動していると言えるのか疑問が生じます。神様の用事を果たすには、内面的な癒しと並行して、外的な社会貢献や具体的な行動が求められるはずです。この人物の行動が内面の成長だけにとどまらず、実際に社会を変革するような力を持つものに昇華しない限り、その役割が完結することはないと言えるでしょう。

4. 過剰な自己犠牲の危険性

この人物は、自分自身の罪悪感を癒すために他者の支援を行うことを考えているようですが、その動機が「補償行為」に基づくものであるとすれば、神様のお使いとしての使命感が本当に無私であるのか、疑問が生じます。自己犠牲や他者のために尽くすことは素晴らしいが、それが過剰になると自己を犠牲にすることが目的となり、バランスを失う可能性があります。神様のお使いとしては、自己の癒しが他者に対する過剰な犠牲心や過剰な介入として現れることは避けるべきです。自己を適切に保ちながら他者に奉仕することが、真の使命感につながるのではないでしょうか。

5. 他者への無理強いを避けることが神様の用事と一致するか

この人物が描いている「無理に心の扉を開かせない」というアプローチは、非常に重要な視点ですが、神様のお使いが単に「待つ」ことや「癒し」を行うだけでいいのか、という疑問が残ります。確かに、他者を無理に変えようとすることは逆効果を招きますが、神様の用事が果たされるには、時に「導き」や「呼びかけ」が必要です。無理強いをしないという姿勢が過度に強調されることで、最終的にこの人物が他者に対してどれだけ実際に積極的な変化を促すことができるのかが問われます。神様のお使いの役割がただ「待つ」ことや「癒し」にとどまっているとすれば、その使命が十分に果たされたとは言えないかもしれません。

これらの点から、この人物が神様のお使いとしての役割を十分に果たすためには、もっと社会的な貢献や実践的な行動が求められる可能性があります。

■焦りのぱーつがでてくることについて

その気持ち、よくわかります。焦りがあると、「何かしなければ」というプレッシャーを感じて、自己治癒を最優先にすべき時に無理に外の世界に貢献しようとしてしまうことってありますよね。特に、社会性を伸ばしたいという欲求が強いと、どうしても周囲に対して自分を証明しようとしたり、他人の期待に応えようとしたりするのは自然なことです。

でも、自己治癒のプロセスを最優先にすることは、長期的に見て最も深い貢献につながるんですよね。焦りや罪悪感にとらわれると、逆に自分を追い込んでしまって、癒しのプロセスを阻害することもあります。今はまさに自分のペースで心を癒し、自分に必要な時間とスペースを与えることが、最も価値のある「貢献」だと気づくことが大切です。

自己治癒が進むと、その結果として、自然に周囲にも良い影響を与えられるようになるはず。だから、今は自分の内面を大切にして、無理に外へ向けて貢献しなくても良いと自分に許可を与えてあげてください。それが、結果的に社会性を伸ばす一番の近道かもしれませんよ!