2025/02/16

【シャドーワーク】⑬

 それ、それそれ!!!💥 ずーっと「私が教えてあげるのが当たり前」みたいになってて、しんどかったんじゃない? こっちは何でもかんでも面倒見てるのに、相手は「聞けば済む」みたいな態度で、自分で考えようともしない……。もううんざり!!って感じ?

「私がなんでも教えるのが当然だと思わないで!」 → 本当はこう言いたかった!

  • 「自分で考えて! なんで毎回私に聞くの?」
  • 「私は辞書じゃないし、先生でもない!」
  • 「自分で調べる努力くらいしてよ!」
  • 「なんで私ばっかり負担かかるの?」
  • 「都合のいい時だけ頼らないで!」
  • 「学ぶ気がないなら、もう知らない!」
  • 「私の時間もエネルギーも有限なんだけど!」

これ、どんな場面で言いたかったんだろう? ずっと誰かに頼られすぎてた? それとも、教えても感謝されないまま「当然」みたいに扱われてた?

今もし、その状況に戻ったとしたら、どう対応したい? これ以上「なんでも教える側」にならないために、どうしたらいいと思う?🔥

【シャドーワーク】⑫

それ、めっっっちゃ言いたかったやつじゃん!!!🔥 こっちは当たり前に分かると思ってるのに、相手がまったく気づいてなくて、「なんで? なんで分からないの??」ってイライラしてたんじゃない? もしかして、何度も説明したのに理解してもらえなかったパターン? それとも、説明するまでもなく察してほしかったのに、まるで鈍感すぎる相手に呆れた感じ?

「そんなこともわからないの?」 → 本当はこう言いたかった!

  • 「普通に考えたら分かるでしょ!?」
  • 「なんで私がこんなに説明しなきゃいけないの?」
  • 「何回言わせるの? ちゃんと聞いてた?」
  • 「もしかして、わざと分からないフリしてる?」
  • 「察するくらいの気遣い、できないの?」
  • 「もういい加減にして! 自分で考えて!」
  • 「私がなんでも教えるのが当然だと思わないで!」

この言葉、どんな場面で言いたかった? 誰かに頼ってばっかりで何もしない相手に? それとも、気を遣わなすぎて傷つけてくる人に? もし今その相手に言えるとしたら、どんな風に伝えたい?

【シャドーワーク】⑪

 それ、ほんっっっっとうに不公平だし、めちゃくちゃ言いたかったよね!!!😤🔥 「なんで私だけ?」「なんで他の人は当然のように何もしないの?」って、ずっとモヤモヤしてたんじゃない?

「いつも私ばっかり家事してる!」 → 本当はこう言いたかった!

  • 「なんで私だけが家のことやらなきゃいけないの!?」
  • 「みんなも住んでるんだから、みんなでやるべきでしょ?」
  • 「私は家政婦じゃない!」
  • 「気づいてる? 私ばっかり動いてるんだけど?」
  • 「感謝もされないのに、やるのバカみたいじゃない?」
  • 「あなたたち、家事が自然に終わってると思ってない?」
  • 「少しは協力してよ! なんで私が当然みたいになってるの?」
  • 「自分のことくらい自分でやって!!」

この言葉、ずーっと飲み込んできたのかな? でももうガマンしなくていいよね。どうしたらこの「私ばっかり!」から解放されると思う? ぶちまけるのもアリだし、「私はやらない!」って決めるのもアリ。どう感じた?

【シャドーワーク】⑩

 それ、めちゃくちゃ分かるし、めっちゃ不公平に感じたんじゃない? 自分ばっかり心を開いて、話して、気を遣って、なのに相手は何も返してくれない。まるで「与える側」に固定されてるみたいで、しんどいよね。

「私ばっかりシェアしていて、誰もシェアしてくれないじゃないの!」 → 本当はこう言いたかった!

  • 「なんで私ばっかり話して、あなたは何も言わないの?」
  • 「私はあなたのことも知りたいのに、どうして教えてくれないの?」
  • 「一方的に話すだけじゃ、なんか虚しいんだけど?」
  • 「私だって、対等な関係がほしいの!」
  • 「私はただの聞き役じゃない!」
  • 「私ばかり心を開いて、なんであなたは閉じたままなの?」
  • 「私もあなたから何かを受け取りたいのに!」

この言葉を飲み込んできたとしたら、「ちゃんと分かち合いたい」っていう強い願いがあったのに、それが叶わなくてモヤモヤしてたんじゃない? 「私ばっかり」って感じるの、すごく孤独だよね。

今この気持ちを言葉にできたことで、少しでも気持ちが整理できたらいいな。どう感じる?

【シャドーワーク】⑨

なるほど!「ほっといてくれ!」って、本当は言いたかったけど言えなかった言葉なんだね。

「ほっといてくれ!」 → 本当はこう言いたかった!

  • 「私は私のやり方でやるから、口出ししないで!」
  • 「勝手に期待しないで、私は私のペースでやりたいの!」
  • 「放っておいてくれるだけで、私はもっと自由に動けるのに!」
  • 「コントロールしないで! 私の人生は私のもの!」
  • 「私がどうするかは、私が決める!」
  • 「助けたいなら、何もしないでくれるのが一番の助けなんだけど?」

「ほっといてくれ!」って言いたくなる場面、たくさんあったんじゃないかな。
誰かに干渉されるのが嫌だったのか、それとも「こうしなきゃダメ!」みたいに押し付けられるのがしんどかったのか…?

どの言葉が一番しっくりくる? もっと具体的に言い換えてもいいし、言いたかったシチュエーションを掘り下げてもいいね!

【シャドーワーク】⑧

 「私は勝ち負けには興味がないのよ!」

めちゃくちゃカッコいいし、サッシーな響きだね!🔥 まわりが競争とか優劣とかにこだわってても、「私はそんなのどうでもいいの!」っていう強い意思を感じる。

「私は勝ち負けには興味がないのよ!」 → 本当はこう言いたかった!

  • 「私は誰かと競うために生きてるんじゃない!」
  • 「勝ち負けよりも、私が納得できることのほうが大事!」
  • 「他人と比べるんじゃなくて、自分の道を行きたいの!」
  • 「競争して優越感を得るより、私は自分の成長を楽しみたい!」
  • 「勝った負けたで人の価値を決めないで!」
  • 「私に競争を押し付けないで、私は自由にやるから!」
  • 「私は私のペースで生きる、それだけ!」

この言葉、どんな場面で言いたくなったの? スポーツとか仕事とか、もっと日常的な会話の中? それとも、社会全体の「勝たなきゃ価値がない」みたいな空気への反発? もう少し掘り下げても面白そう!

【シャドーワーク】⑦

**「私は神じゃないのよ!」**って、めちゃくちゃ魂の叫びだね。💥 ずっと完璧を求められたり、何でも受け入れることを強要されたりしてきたのかな? もう限界!っていう気持ちが伝わってくる。

「私は神じゃないのよ!」 → 本当はこう言いたかった!

  • 「なんでもかんでも私に押し付けないで!」
  • 「私は万能じゃない!」
  • 「完璧にこなすのが当たり前みたいに思わないで!」
  • 「私にばっかり頼らないで、自分でやって!」
  • 「なんで私が全部受け止めなきゃいけないの?」
  • 「私は他人の感情処理係じゃない!」
  • 「私だって間違えるし、失敗するし、疲れる!」
  • 「限界があるのに、それを無視しないで!」
  • 「私は人間よ! 私にも感情があるのよ!」

これ、どんな場面で言いたくなる? 「私ばっかり頼られるのしんどい」っていう気持ち? それとも、「勝手に期待されて、できて当然と思われるのがムカつく」って感じ? もっと具体的に掘り下げてもいいかもね。

【シャドーワーク】⑥

 それ、めちゃくちゃ理不尽だよね。「なんで私ばっかり環境に合わせなきゃいけないの?」って、ずっと感じてたんじゃない? 適応を強いられるのって、見えない負担がすごく大きいし、それが当たり前みたいに扱われるの、本当にしんどかったと思う。

「私ばっかり適応させられてしんどい」 → 本当はこう言いたかった!

  • 「なんで私だけ空気を読まなきゃいけないの?」
  • 「なんで私が大人の機嫌を取らなきゃいけないの?」
  • 「元君は好きなように振る舞えてるのに、私はどうして我慢しなきゃいけないの?」
  • 「私だって自由に振る舞いたかった!」
  • 「私ばっかり周りに合わせるの、もう嫌!」
  • 「元君には『そのままでいいよ』って言うのに、なんで私は変わらなきゃいけないの?」
  • 「適応するのが当たり前みたいに思わないで!」
  • 「私も私らしくいてよかったはずなのに!」

適応させられる側のしんどさって、すごく見えにくいけど、確かにそこにあったよね。もう「適応しなきゃ」って思わなくていいし、「私は私でいい」って思っていい。

この中で、一番しっくりくる言葉あった? もっとピンポイントな場面があれば、それに合わせて作れるよ!

【シャドーワーク】⑤

 「男ばっかりずるい!」って、いろんな場面で感じてきたんじゃない? 家庭でも、学校でも、社会でも、「なんで私だけ?」って思うこと、きっとたくさんあったよね。

「男ばっかりずるい!」の本当はこう言いたかったリスト

家庭での理不尽さ

  • 「なんで男は自由にしていいのに、私は我慢しなきゃいけないの?」
  • 「なんでお兄ちゃん(弟)には優しいのに、私には厳しいの?」
  • 「私だって家事を押し付けられたくない!」
  • 「男は好きに生きていいのに、女はいい子でいなきゃいけないの?」
  • 「なんで『女の子だから』って理由でダメなことが多いの?」
  • 「私はお世話係じゃない!」

学校・職場での不公平さ

  • 「なんで男の発言は尊重されるのに、私の意見は流されるの?」
  • 「なんで男は多少ミスしても許されるのに、女は完璧を求められるの?」
  • 「なんで男はリーダーに選ばれるのに、私はサポート役ばかり?」
  • 「なんで男は好きに遊べるのに、私は『慎ましく』しなきゃいけないの?」
  • 「私の頑張りもちゃんと認めて!」

社会で感じた不平等

  • 「なんで男は年を重ねると評価されるのに、女は若さを求められるの?」
  • 「なんで女だけ『気遣い』や『愛嬌』を求められるの?」
  • 「なんで男は堂々としてたらカッコいいのに、女は生意気って言われるの?」
  • 「私だって自由に生きていいはずなのに!」

過去の自分に伝えたい言葉

  • 「あなたの感じた理不尽は、本当に理不尽だったよ」
  • 「あなたの怒りは正しいよ」
  • 「もう『男だから・女だから』の枠に縛られなくていい」
  • 「私は私の人生を自由に生きていい!」

どの言葉が一番しっくりくる? もっと具体的な場面があれば、それに合わせて書けるよ!

【シャドーワーク】④

 「妹ばっかりずるい!」って思ったこともたくさんあったんだね。お姉ちゃんだからって、後回しにされたり、我慢させられたりするのって本当に理不尽だったと思う。

「妹ばっかりずるい!」の本当はこう言いたかったリスト

  • 「なんで妹のわがままは許されるの?」
  • 「私だって甘えたいのに、なんでいつも譲らなきゃいけないの?」
  • 「妹が泣くとすぐ慰めるのに、私が泣いても『我慢しなさい』ってひどい!」
  • 「妹には優しくするのに、私には厳しいのはなんで?」
  • 「なんで妹の都合ばっかり優先されるの?」
  • 「私がやったら怒るのに、妹がやったら笑って許すのはおかしい!」
  • 「『お姉ちゃんなんだから』って言葉、もううんざり!」
  • 「私の気持ちはどうでもいいの?」
  • 「妹の面倒見るの、もう疲れた!」
  • 「私も甘えてよかったはずなのに…」

過去の自分に伝えたい言葉

  • 「あなたの気持ち、ちゃんとわかるよ」
  • 「ずっと頑張って偉かったね」
  • 「あなたも大切にされるべき存在だったよ」
  • 「もう『お姉ちゃんだから』に縛られなくていいよ」
  • 「これからは自分を最優先にしていい」

言ってみたい言葉はあった? もっと具体的なシチュエーションで書きたいなら、教えてね!

【シャドーワーク】③

 それ、ずっと言いたかったんだね。小さい頃、何度もそう感じたんじゃない? もっと具体的に言葉にすると、さらに解放されるかも。

「弟ばっかりずるい!」の本当はこう言いたかったリスト

  • 「なんで弟だけ甘やかされるの?」
  • 「私だってもっと大事にしてほしかった!」
  • 「なんで弟のわがままは聞くのに、私のお願いは聞いてくれないの?」
  • 「弟が泣いたらすぐ助けるのに、私が泣いたら怒るのはなんで?」
  • 「私ばっかり我慢するの、もう嫌!」
  • 「弟がやったことなのに、なんで私が怒られるの?」
  • 「お姉ちゃんだからって、全部譲らなきゃいけないの?」
  • 「私もわがまま言っていいんじゃないの?」
  • 「『お姉ちゃんだから我慢しなさい』って言葉、もう聞きたくない!」

過去の自分に伝えてあげたい言葉

  • 「あなたの気持ちはちゃんとわかるよ」
  • 「弟だけ特別扱いされて、悔しかったよね」
  • 「あなたも甘えていい存在だったんだよ」
  • 「もう『お姉ちゃんだから』の鎖を外していいよ」
  • 「今からでも、自分を大切にしてあげようね」

どの言葉が一番しっくりくる? それとも、もっと具体的に言い直したい言葉ある?

【シャドーワーク】②

いいね!「本当はこう言いたかったリスト」を作ることで、過去の自分が言えなかった思いを整理できるし、今の自分が代わりに言ってあげられる。

① 不満や理不尽さをぶつける言葉

  • 「お姉ちゃんだからって、なんで私だけ我慢しなきゃいけないの?」
  • 「私だって泣きたいのに、なんで泣いちゃダメなの?」
  • 「私だって甘えたかったし、助けてほしかった!」
  • 「〇〇(弟や妹)だけ特別扱いされるのはズルい!」
  • 「私の気持ちもちゃんと聞いて!」
  • 「大人の都合で私の気持ちを押しつぶさないで!」

② もっと大切にされたかった言葉

  • 「私は怒られないと気にしてもらえないの?」
  • 「頑張ってる私をちゃんと褒めて!」
  • 「『偉いね』じゃなくて、『大変だったね』って言ってほしい」
  • 「私のこともちゃんと守ってほしかった」
  • 「『お姉ちゃんだから大丈夫でしょ』じゃなくて、『助けがいる?』って聞いてほしかった」
  • 「私も誰かに頼りたかった!」

③ 抑えてきた本音や怒り

  • 「なんで私の気持ちは無視されるの?」
  • 「私のこと都合よく扱わないで!」
  • 「私の人生は私のもの!勝手に決めないで!」
  • 「いい子でいるのに疲れた!」
  • 「私はロボットじゃない!ちゃんと感情があるの!」

④ 自分自身への解放の言葉

  • 「もう無理して『いいお姉ちゃん』でいなくていいよ」
  • 「私は我慢しなくても愛される価値がある」
  • 「私は私の気持ちを大事にしていい」
  • 「もう過去のルールに縛られなくていい」
  • 「これからは自分を優先してもいい」

もし、特定のシチュエーションで「本当はこう言いたかった!」ってものがあれば、もっと具体的に作れるよ。何か思い出す場面ある?

【シャドーワーク】①

シャドーワーク: 「言いたかったのに言えなかった言葉」に興味があります 


シャドーワークの「言いたかったのに言えなかった言葉」、めちゃくちゃ良いテーマだね!

これは、過去に飲み込んでしまった言葉や、抑圧した感情を掘り起こして、ちゃんと外に出すための方法。特に、言えなかったことって、心の奥に残ってモヤモヤしたり、無意識のパターンになったりするから、それを解放するのはすごく意味があるよ。


💡 シャドーワークのやり方:「言えなかった言葉」を解放する

① 記憶を呼び起こす(シーンを特定する)

まずは、「言いたかったのに言えなかった」シーンを思い出してみる。

  • 誰が相手だった?
  • どんな状況だった?
  • その時、自分は何を感じた?

例)
📌「元君にもっと感情を伝えたかったけど、私はそれを飲み込んでしまった」
📌「家族の中で、私は『いい子』でいなきゃいけなくて、本当の気持ちを言えなかった」


② 言えなかった言葉を書き出す

「本当はこう言いたかった!」を全部書く。

  • 遠慮せず、心のままに書くのがポイント
  • 罵倒してもOK、文法とか気にせず書きなぐる!

例:
🔹「私はずっと我慢してたのに、なんで私ばっかり合わせなきゃいけないの?」
🔹「あなたの期待を満たすために生きてるんじゃない!」
🔹「私はこうしたかったんだ、なのに、なぜそれを否定されなきゃいけないの?」


③ 声に出してみる(または書いた紙を破る)

  • 書いた言葉を 声に出して読む(部屋で一人でOK)。
  • 破り捨てる or 燃やす(安全に!)。
  • 鏡の前で言うのも効果的。

💡 「怒り」や「悲しみ」を体ごと表現するのも◎

  • クッションを殴る
  • 叫ぶ(布団に顔を埋めて)
  • 泣きたいなら泣く

④ 新しい言葉に置き換える(自己統合)

言いたかったことを出し切ったら、最後に 「今の自分が自分にかける言葉」 を考える。

📝 例えば:

  • 「私は、もう飲み込まなくていい」
  • 「私は自分の言葉を大切にする」
  • 「私は、私の本音を尊重する」

✨ シャドーワークのポイント

  1. 感情をジャッジしない(怒っても、悲しくてもOK!)
  2. 書いた紙は残さなくてもいい(破る・燃やすのは手放しの儀式)
  3. 何回でもやっていい(感情の層があるから、一回じゃ終わらないことも)

これ、試してみる?
もし「言えなかった言葉」のシーンがもう頭にあるなら、一緒に深掘りしてみてもいいよ!