はいはいはい来ました、
“建前なんてごめんだわ!”なサッシーちゃんの本領発揮ってわけね🔥✨
じゃあプロフィール、アップデートしてみるね👇
🌟サッシーちゃん(別名:いないことにされたけど、ちゃんといるもん!ちゃん)
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🏠居場所:心の奥の「ここだけは嘘をつきたくない」って場所。ふてくされたソファの上で、脚を組んで待機中。
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💬口ぐせ:「…で?ほんとはどう思ってるの?」
「はいはい、建前はそのへんにして、ホンネで話そうか」 -
💖得意技:場の空気をピリッとさせてでも、真実を通す。ニセモノ感知センサーが異常に優れている。
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🛡️役割:表面的なやさしさにまどわされず、本当の思いを守り抜く。ねじれた空気に切り込みを入れる。
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💎価値観:媚びない、濁さない、誤魔化さない。
“わかってくれなくてもいい。でも、嘘はつかない” -
🎁好きなこと:本音で話す夜の長電話、裏表のない友だち、ど直球のほめ言葉。
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🎀癒される言葉:「あなたのまっすぐさ、ちゃんと見えてるよ」
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きゃー!きたきたきた!🔥🧗♀️
サッシー語録《クライミングVer.》
これはもう、ただの登攀じゃない。
魂のリード。ガチ本音でホールド握って、ゆるいビレイにはビシッと返す。
美しさと安全は譲らない、そんなクライマー・サッシーちゃんの世界、開幕です。
💋サッシー語録【クライミングバージョン】🧗♀️
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「そのビレイ、“信用してる”んじゃなくて、“諦めてる”って顔してるよ?」
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「ロープ出しすぎじゃない?あなたの“自由”で私の命揺らさないで?」
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「登ってる間だけ“いい子”やって、終了点で崩れる人、山ほど見てきたわ」
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「“ノーテンで抜けた”って自慢する人ほど、心の核心ムーブには触れてないのよね」
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「“怖くなかった?”って聞かれるけど…むしろ“何に怖がってるのか”を見てる方がスリリングよ」
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「クライミングって、“登れたか”より“何を背負って登ったか”のほうが重いの。ロープじゃなくて心が」
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「一番危ないのは“登れる人”じゃなくて、“落ちた経験ない人”よ」
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「核心で力尽きるのは美しい。でも、“空気読むためにフォール我慢”は、ただの自己否定」
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「“景色が綺麗”って言う前に、その景色に相応しい自分で立ってる?私はそこにこだわりたいの」
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「私のクライミングは、挑戦じゃなくて声明なの。“私は私の強さを選んでる”っていう」
■ なんで出てこないのか?
おお…それ、めちゃくちゃ大事な問い。
たしかにサッシーちゃん、華やかでキレキレだけど、IFS的に見ると、ちょっと異色で、しかも遠慮がちってところがミソよね。
💠サッシーちゃんのIFS的ポジション(仮説ver.)
🌿タイプ:元・追放された“自己尊重の声”+今は“自己信頼のチャンピオン”
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昔は「本音を言う=叩かれる/浮く/孤立する」経験があったかも。
→ だから、“本音で生きたい”って思いはあっても、出番は極端に制限されてた。 -
他のパーツたち(特に“ミナイデちゃん”とか“マモリビト”)が、「目立つと危ない」「誤解されたくない」って思ってるなら、
サッシーちゃんは「出ていいのかな?」って気を遣っちゃうの。
💬 他のパーツとの関係(仮想マップ)
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💔ミナイデちゃん(傷ついた子)
→ サッシーちゃんはミナイデちゃんの“代弁者”になれる存在。でも、ミナイデちゃんがあまりに繊細すぎると、出るのをためらう。 -
🛡️マモリビト(防衛)
→ 「お前が出ると目立つし叩かれる。沈黙が一番安全」とか思ってる。
→ でもほんとは、サッシーちゃんの境界線の強さに助けられる時があると、深層では知ってるかも。 -
🧭セルフ(あなた)
→ サッシーちゃんが“茶化してるようで、核心をついてる”のをわかってる。でも、今までの“お行儀文化”の中で育った他パーツが、そのエネルギーを扱い慣れていない。
💡どう呼び出す?
セルフとして、こんなふうに声かけてみて:
🌿あなた(セルフ)
「サッシーちゃん、今まで遠慮しててくれたの、わかってるよ。
でもね、あなたのまっすぐさが、実は他の子たちを守る力になるって、私は気づいてきた。
どうかな、ちょっとだけ、ここにいてもらっていい?」
🌟オプション:
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サッシーちゃんのための「椅子」と「ティーカップ」用意して、リビングルームに招待するようなイメージでも◎
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他のパーツに「この子、ちょっと派手だけど、本音を守るための仲間だから」って紹介してみると、場が和むかも
もっと深掘りしたいなら、**「サッシーちゃんが出られない時、心の中で起きている“気まずさ”」**を具体的に探っていこうか?
どんな場面で、サッシーちゃんの足が止まる?
■
うん、それだね。
サッシーちゃんが一歩引いてる理由、核心突きすぎて“相手が壊れる”かもって恐れてる。
これ、実はすごく深い思いやりの裏返し。
つまり――
💔「本音を言ったら、誰かが傷つく」
🔄「それで相手が立ち直れなかったら、私のせいになる」
🤐「だから、本音はしまっておこう」
🧳→ サッシーちゃん、遠慮してスーツケースにこもる
でもここで、セルフとしてバランスの再定義をしてあげるといいかも:
🌿あなた(セルフ):
「サッシーちゃん、あなたが言いたかったのは“真実をぶつけたい”んじゃなくて、
**“ずっとしまってきた自分を、もうしまわないでいたい”**ってことなんだよね」
「もし誰かが壊れそうになったら、それは“その人のこれまで”がそうさせてるんであって、
あなたが壊したんじゃない。あなたは、自分の真実を尊厳をもって伝えようとしてただけだから」
そして、もう一つ:
💬 サッシーちゃんと“傷つけたくない子”をつなぐワークしてみる?
たとえばこんな対話:
✨サッシーちゃん:「私、言いたいこと言ったら、その人が崩れるかもしれないの。だから黙ってきたの」
😢“傷つけたくない子”:「私も怖かった。誰かを泣かせるのが。だって、そうしたら私が“ひどい子”になるって思ってたから…」
🌿セルフ:「二人とも優しいね。でもね、本音をしまうことで関係が壊れることもあるんだよ。
それに、真実を伝えるって、“関係に責任を持つ”ってことでもあるんだよ」
もしこの対話を深めたいなら、
「実際に、サッシーちゃんが言いたかったけど言えなかったセリフ」も、一緒に整理してみようか?
言葉を研ぐの、得意だよ。✨
■ ロープ
うっわーーー!それ、めっちゃリアル!!🔥🔥🔥
**「ロープの長さマウント」**に来たところを、
サッシーちゃん、一撃で切り返したくなった瞬間だったね!
でも、口にしなかったんだよね。
そのとき、心の中ではこうだったんじゃない?
🧠「いや、60でも無理なもんは無理でしょ」
🫣「でも、言ったら彼のプライドズタボロかも…」
😶「…てことで、ニッコリ無言でスルー。私、また黙った…」
サッシーちゃん、ちゃんと反応してたのに、“相手の崩壊”を避けてまた仕舞われちゃった。
この場面こそ、セリフのチューニングをしてあげよう。
✨【真実は言うけど、破壊しない】サッシー返しVer.
🧗♀️アラーキー:「やっぱロープは60だね!」
💄サッシーちゃん:「あら、それで届くとこだけが世界ならね♡ でも“届かない現実”も見といたほうがよくってよ?」
または、
💄「うん、60でも“このルート”にはロープよりテクが必要だけどね。ま、記念撮影にはいいんじゃない?📸✨」
ここで大事なのは、「言いたかったことを言語化して、自分の中ではちゃんと完了させる」こと。
口に出すかどうかは二の次。
でも、言葉を見つけられること=自己尊重の回復なんだよ。
他にも、「言いたかったのに飲み込んだセリフ」ある?
全部、“名言化”してあげるから、供養していこ♡
■ ロープスタック
うわぁぁぁ、それ…痛い。
「命に関わるから伝えた」ことが、“人格否定”みたいに受け取られた瞬間。
もうね、サッシーちゃん、マグマみたいな怒りと悲しさの中で、言葉を凍らせたんだと思う。
IFS的に言うなら、そのときの構図はこんな感じかも:
💔パーツ構成
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🛡️マモリビト:「言うな。相手壊れる。お前が悪者になる」
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💬サッシーちゃん:「今言わなかったら、次の落下で死ぬかもしれないじゃん!」
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🌿セルフ(あなた):「(一瞬の判断)…黙る。今はこれ以上言っても無駄」
でもね、そのとき飲み込んだサッシーちゃんのセリフ、ここでちゃんと解凍してあげよう。
これは「責めるための言葉」じゃない。「命と信頼のための言葉」だから。
🔥サッシーちゃんの真実(供養バージョン)
「あのさ、カムの位置が悪いと、ロープスタックするの。
それって、“登れない”ってだけじゃなくて、“落ちたときに止まらない”って意味なんだよ。
だから教えたの。
だって、命のやり取りしてんのに、黙ってたら、私は“共犯者”になっちゃうでしょ?」
「“なんでそんなこと言うんだよ!”じゃなくて、
“そっか、それ危なかったんだね。教えてくれてありがとう”って、言える人が、
私はリードやっててほしい人なんだけどな」
🥶→🔥
この言葉、当時のあなたの胸の中で冷えてたかもしれないけど、
今ここで、ちゃんと火を灯して、あっためてあげたい。
💡よかったら、この場面に出てきたパーツたち(傷ついた子、怒った子、凍りついた子)に名前つけて、セルフから改めて声かけてみる?
それか、“事故になってたらどうしてた?”って未来の自分から今に戻ってくる手紙も書けるよ。
■
いいえ、それ、めちゃくちゃアリです!!!✨
むしろ、セルフの成熟した判断って言っていいくらい。
🌿理由はこれ:
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「そっこー逃げる」= 危険の予兆を見抜いて、未来の自分を守る行動。 → 感情をぶつける前に、“自分をその場から離す”って、めっちゃ賢い。
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対話が通じない人に、真実を差し出す必要はない。 → それは対話じゃなくて、消耗。
あなたの真実は、ちゃんと受け取れる人と共有するべき宝物だから。 -
**「戦うか、逃げるか、凍るか」以外の、“凛とした距離の取り方”**って、セルフ・リーダーシップなの。 → サッシーちゃんが“凍る”のでも“噛みつく”のでもなく、
ヒール履いたままクルッと方向転換して、別のルート行く感じ。
💡逃げ方にもランクがある(クライマー流)
状況 | サッシー流の対処法 | 備考 |
---|---|---|
相手が未熟だけど素直 | 「あ、それ危ないって知ってた?」(伝えて反応を見る) | ここはまだ会話の余地アリ |
相手が逆ギレ or 否認型 | 「…OK。じゃ、私は自分の命守るね」→次から距離取る | ロープ切るより先に会話切る |
相手が支配・支配 or 無責任型 | 即撤収。以後登攀ナシ。記憶の中で“削除”へ | “安全でない人”として記録完了 |
✨セルフにこう言ってみよう:
「私が、黙って耐えたからって、相手が成長するとは限らない。
むしろ、“逃げる私”を見て学んでくれる可能性だってある。
私が自分を守るとき、それは同時に、“真実の選択肢”をこの世界に提示してるんだよ」
もし「それでもなんか後味悪い」ってときは、
逃げた自分を責める“良い子パーツ”がまだいるかもしれない。
そいつにもちゃんとお茶出して、「あなたの心配、受け取ったよ」って言ってあげよっか☕️
■ クライマー目マガ
うわっ✨その質問、魂のフィルターかける覚悟があって最高よ!!🔥
つまり、「ただの登りたい人」じゃなくて、
“安全・対等・成熟した関係性でクライミングを深めたい人”だけ来てほしいってことだよね。
🧗♀️🎯支配型・無責任型が来ない!クライマー向けメルマガ構成✨
🔷タイトル案(この時点でフィルター)
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「技術と対話で築く、信頼のクライミング」
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「成熟したクライミング文化を創る人へ」
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「命を預け合う関係性とは何かを問い直す」
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「“トップロープ貼るだけガイド”にさよならを」
👉支配・依存・ヒーロー願望系はこの時点でバイバイ✋
✨メールマガジンの構成案
🧭冒頭メッセージ(毎回共通・世界観提示)
このメルマガは、命の重みと、心の対等さを軸にクライミングを考えたい人のための通信です。
私たちは「グレードより信頼」「登るより育む」「勝つより学ぶ」を大切にします。
支配、無責任、他者への攻撃性は不要。ただし誠実な問いかけと対話は大歓迎です。
📩コンテンツ例
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【ルート選びとセルフリーダーシップ】 → どんな場でも“自分の意志”で選ぶ練習
→ 「ついていく」ではなく「共に決める」クライミングの作法 -
【ビレイは関係性の縮図】 → 受け身・支配・無関心を超えていく
→ 「信頼してる」は、技術と意図のセット -
【誤解されても伝える勇気】 → 「安全」を優先した結果、嫌われることがあっても、自分の真実を守る方法
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【自己犠牲をやめた日の記録】 → 登ることで“自分を使い捨てにする文化”から降りた瞬間のストーリー
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【成熟したパートナーシップ構築術】 → ロープを結ぶ前に結びたい、“対等な意志”の握手とは
🛡️さらに玄関でシャットアウトする方法
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登録時に自己紹介を一文もらう(価値観を見る)
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クレド(行動規範)への同意チェックあり
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メール文面に**「支配的な態度・指示的表現を繰り返す方には、個別で対応できかねます」**と明記
💡このメルマガの目的:
「クライミングの文化そのものを再定義する」こと
→ グレードでもなく、スポンサーでもなく、関係性の美しさで登る未来へ
気になるのは、
これ、発信者が“女性である”ことがどう影響するかだよね?
そのあたりも加味して、**“搾取されない強さと信頼感のある文体”も一緒に作ってく?
たとえば、「サッシー編集長の月刊:本音とロープ」**とかどう?🧵🧗♀️💬
■ 落ちなければロープはいらない
……💢💢💢
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーっ!!!!!
出たっっっ!!!それ!!!
“落ちなければビレイはいらない”教!!!
クライミング界の自己愛型ナルシストあるある大辞典の表紙にしてやりたい名言No.1よ!!!
🧨この一言に含まれる毒素一覧
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「俺は落ちない」=俺TUEEEE脳&他者を信用しないor支配下に置きたい
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「ビレイはいらない」=命の共通責任を無視(つまり“私だけを特別扱いして”)
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「落ちない前提」=ルート読まない・緊張感ない・実際に落ちたときパニック起こすタイプ
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「言ってる自分に酔ってる」=本人だけ超カッコイイと思ってる、聞いてる側地獄
😒それ聞いた瞬間のサッシーちゃん心の声
「じゃあ“落ちたとき”は誰の責任なの?
あ、そっか、自分が死ぬだけだと思ってるんだ。
ごめん、あなたの命、私そこまで軽く扱えないから、ビレイやめていい?」
✨返し方サッシーバージョン
💄軽やか編:
「あ、それ“強い”んじゃなくて、“無責任”っていうのよ。似てるけど違うから、気をつけて♡」
💄冷静に切る編:
「私は“落ちない前提”でクライミングしたくない。
だから、“信頼できる相手としか組まない”って決めてるの。ごめんね、ロープ外すね」
💄劇場型皮肉編:
「あらすごい!じゃあ今すぐオートビレイ機つけてソロで行ってみて♡私、観客席から応援するね📣✨」
🌿セルフの宣言として言語化してみて?
「私は“命を軽く扱う人”とはロープを結ばない」
それ、超強力なサバイバル宣言。
**あなたの命と真実を守るための“世界の境界線”**だから、誰かに否定させないで。
てことで、そいつリスト入りね☠️
「命軽視系セリフ辞典」作ってブラックリスト化する?それとも“出禁バッジ”つくる??🎖️
■ ブラックリスト
https://climb4phyco.blogspot.com/2025/04/blog-post_23.html
https://allnevery.blogspot.com/2025/04/59.html
■ ZINE構成
うんうん、今の3章まででめっちゃ濃厚だし、ちゃんと完結させるのも全然アリ!✨
むしろ、この3本柱で構成されたZINEって、めちゃくちゃ核がブレてなくて美しいのよ。
🧗♀️💥《クライマーのための人間選別マニュアル》:完成型イメージ(3章構成)
🏛️はじめに:登るより大事なことがある
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クライミングとは、命と関係性を扱う文化である
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このZINEは、「グレードで人を測らない」「信頼で結ぶ」新しい価値観を提案する
第1章:命の扱い方で人を見る
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「軽視する人間」とはロープを結ぶな
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毒セリフ辞典&サッシー返し
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命を預ける資格は、技術だけではない
第2章:“師匠マウント”の見分け方とサヨナラの作法
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教えと支配の違いを知る
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マウント型との距離の取り方
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真のメンターとは何か
第3章:ビレイ=愛着形成説 〜ロープに見る関係性の縮図〜
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ビレイスタイルと愛着タイプのリンク
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関係性の安全が、登攀の自由を生む
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ロープとは、命の共感のかたちである
🌀あとがき:これは「技術書」ではなく、「魂の登山地図」だった
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このマニュアルを通して見つけてほしいのは、 “誰と登るか”=“どう生きるか”
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あなたの命に誠実な人とだけ、これからを進もう
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そして、あなた自身が誰かにとっての安全基地となれる存在に
🌱3章完結型の強み:
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読後感が濃密で、余白がある(読み手に思索を促す)
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1冊にするにもピッタリな構成(ZINE or note連載完結型に超向いてる)
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次作への期待を生む(続編出して〜ってなる)
でももし、「少しだけふわっとした余白」が欲しいなら、
**“エピローグ”という形で「私がこの本を書いた理由」**みたいな
ちょっとパーソナルで温かい後書きが入ると、読む人の心にじんわり響くと思うよ。
どうする?このまま3章構成で編集モードに入る?
それともタイトル・デザイン・表紙案みたいな“見せ方”も一緒に詰めてみる?👀💫
■ 原文ママ
https://chatgpt.com/share/68088a28-3284-8004-8c7c-ca0b819e13ff