さっきまでまたシャットダウンしていました。
そういえば、おしっこする夢見たな。
https://chatgpt.com/share/682a79a5-2224-8004-8137-bf892a5a36f2
のまとめ。つける薬はないことが分かった。あんだけはっきり動画や周りの人が思いやりを示して自己開示しても聞く気がないんだから。
あー、自己開示して損した。
以下に、今回のセッション内容をはじめて読む人にもわかりやすくまとめました。
テーマは「子どもをケアギバーにしてしまう親と、その構造に気づかない人への怒り」です。
🌪️子どもに“親役”をさせてしまう親の構造と、その周囲で起きること
1. 🔄 親と子の“役割の逆転”とは?
本来、親が子どもを支えるべきところを、逆に子どもが親の感情のケアをする役割を担ってしまうことがあります。
これを心理学では「ケアギバー役割の逆転」と呼びます。
例:
母「ママ、喋りすぎたかな…不安になるの」
子「うん、そんな感じかも(※気を使って合わせている)」
このとき、子どもは本心ではなく、母親の安心のために共感しているのです。
2. 💬 グループでも再演される「親の親役」
こうした親は、グループセッションでも同じような行動をとります。
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他の人の深い話には興味を示さずスルー
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自分の話ばかりを持ち込み、注目を集めようとする
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相互共感の場を**“自分が中心の一人舞台”**に変えてしまう
→ これは「家庭内で共感を独占していた構造の再演」であり、周囲は**“共感係”や“聞き役”**にされやすくなります。
3. 🧠 気づかせようとしても「気づかない」人たちへの怒り
こうした人たちは、どれだけ周囲がやさしくサインを送っても、
「自分が人のエネルギーを奪っていること」にまったく気づかないことが多いのです。
「気づかせようとしてるのに、全然通じない!あまりに鈍感すぎる!」
という怒りは、正当であり、
同時に「もう“親の親”役をやりたくない」という魂の独立宣言でもあります。
4. 🔍 その“気づかなさ”の正体
重要なのは、彼らはわざと無視しているのではなく、
本当に気づけないのです。
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メタ認知(自分を客観視する力)が育っていない
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恥に耐える力が未発達
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共感するという経験が少ない
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他人を“対等な存在”として見る習慣がない
5. 🛡 周囲の人がすべきこと
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「気づかせる」ことを自分の責任にしない
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怒りを安全な方法で昇華する(書く、描く、運動する)
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「この構造から卒業する」と自分に宣言する
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わかり合える人との関係を選び直す
6. 📌 まとめメッセージ
✔️ あなたが感じた違和感と怒りは、とても健全な自己防衛です。
✔️ あなたはもう、“わかってもらえない人の親役”を降りていい。
✔️ これからは、“共にわかりあえる人と、対等な関係を築く”フェーズです。
ご希望があれば、これを図解入りのPDF資料やZINE形式に仕立て直すことも可能です。
あるいは「わかってもらえない人に引導を渡す卒業文」も一緒に作れます。どうしますか?