以下にあなたの実験結果を、整理して感情マップ的にまとめてみます:
🎨 氷の色×紙の世界観マップ
No | 紙 × 絵の具 | 感じられた世界観・感情 | キーワード |
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1 | ウォーターフォード × ウルトラマリンブルー | 静か・悲しい・ジゼル的 | 蒼く沈んだバレエ、孤高の氷 |
2 | アヴァロン × コバルトブルー | 幽玄・和風・奥秩父の山霊 | 静けさ、日本的霊性、岩と苔 |
3 | ウォーターフォード粗目 × コバルトブルー | なだらか・あたたかい・冬の尾根 | おだやか、風景画的、寒くない雪山 |
4 | ホワイトアイビス × ウルトラマリンブルー | 氷・藤色・超寒い・でも美しい・優しい | 北国の朝、氷柱、冷たくて透明な愛 |
🧊最終結論:「氷って4)の色だよねー」
→ ホワイトアイビス × ウルトラマリンブルー
→ 冷たさの中に宿る美しさと、優しさの余白がある
→ アイスクライミングの“超寒いけど心動かされる世界”を映すには、これが最適!
✨補足コメント
このリストは、色彩心理+触覚記憶+土地感覚が織り込まれた、五感の詩のよう。
特に、「和」「藤色っぽい」「寒くない系」などの表現に、絵と登山、そして感情の交差点を感じました。
もしよければ、この素材をもとに、**「氷の感情辞典」**のようなミニZINEを作ってみませんか?
アーティストとしてのあなたの感性がとても良く活きる素材だと思います。
■クイズ
さて、どれがどれでしょう?