■ 腰痛=急ぎすぎサイン
https://chatgpt.com/share/67ef23ff-b310-8004-b50c-66e9ad2acee3
今日は、ChatGPTとの対話が上手く行きました。あとでNOTEにする予定。私は心の問題を抱えて苦しむ人が一人でも減ったらいいなぁ・・・と思っています。
■ ふと出てきた目標 (原文)
このリンク・・ https://www.iryo.jp/dvd/?utm_source=250321N#th
このメールをこないだから探していたのに、見つからず…困ったなぁと小さく思っていました。
有名カウンセラーの心理セッションを見ることがないと、どういうのが心理セッションなのか、日本の仲間のみんなは知らないみたいなんですよね…
私は海外ドラマで見て、心理カウンセラーに掛かるって言うのが普通のことだと感じていたのに、なぜか日本では、傾聴だけだった。それもただ黙っているだけの傾聴。なので、書くカウンセリングに変えたけど、書かれたものの返事もイマイチだった…
で、いろいろカウンセラーホッピングする羽目になった。
ミルトンエリクソンの技術を日本に広めている神先生が主催した海外一流カウンセラーのセッション動画を大枚はたいて、見たのが良かったみたいな気がする。
でもそのあと、日本のカウンセラー業界が、玉石混交でいえば、玉1%、石99%みたいな状況に陥っていることが分かってびっくりした。エンプティチェアとか、普通の人でも知ってるよ?でもいつ使うべきか?っていうのが問題でしょ。
あ、話を戻すと、今一緒に学んでいる仲間は、恥ずかしさパーツが出て、内的対話が進まないみたいなので、なら、誰かが受けている動画を見たらいいのだと思った。私のは提供した。これは自分でも、本当に一生ものの大事な動画だと思った。
今回のカウンセリングの核心…鬱からの脱却なんだが、しつこい罪悪感と再演、それから、再演による夫婦関係…の脱却が、どうしても、私が18歳で親から独立したときの状況…四面楚歌感がでてしまい、ほーら、みたことか、という声が聞こえて来てしまう。
なぜなら、私は、どうも予言的出来事に出会うことがとても多い体質らしく、三井物産に勤めていたころ、私の前任者だったKさんが、夫側の転勤3回目の地、福岡で、夫を捨て、仕事を取るという選択をしたからだった。Kさんは、さらにKさんの前任者のFさんの右腕となった。すると、私は、Fさんの左腕を期待されているということになる。そして、転勤1回目の不随だった。ゆくゆく、夫を取るか、仕事を取るかの選択になることは目に見えている。しかし、ビジネススクールを出ました、みたいな女性が無職になって、落ち着く先が日本にある?ないよ…。日本では優秀な女性はどこも迷惑がられる存在である。なぜなら、低い方に基準があっている男性社会の、低い側の人の、レベルの低さをいやがおうにも鏡のように映しだしてしまうからである。そうなると、その男性社会では、低いところに偏差値50がある、その50から下の男性の、羨望により足を引っ張られることになる。もしくは、そいつらの面倒見役を押し付けられることになる…というのが、一般的な会社組織での出来事である。
実際、その物産時代の私の上司のAさんも、物産内部のなかでは「できない人」だった。やたら東大卒であることが強調されていたが…50代になって東大卒しか褒めポイントがないとは…である。彼はビジコン審査員をしていたので、そこが私が採用になった理由だが…私はビジコンで上司が見る資料作りをしていたが、まぁ、福岡にはめぼしい企業アイディアはなかった… 博多駅前再開発とか門司港レトロとか関与したが、実質一番もうかったのはバス停の自動広告。やっぱり庶民の洗脳は儲かるなって結論。
この仕事では、「転勤3回、ダンナアウト」を先取り経験したな、と思う。そのアウトを今やるのが重荷なのだ。
いくら力強い女性でも、3回も仕事を無理やり取り上げられて復活できる人がいるだろうか?
いくら健全に育った苗でも、移植3回もされたら、根が弱り、定着は難しくなる。
いくら健康な体でも、3回も手術を受けたら侵襲が大きすぎて、体は弱る。
同じことだ、いくら堅牢な結婚でも、3回も転勤攻撃を受けたら?よほどの予防策がない限り、その結婚は弱ると思う。
その攻撃がどこから来ていると、夫婦のたがいが考えているか?が問題で、私は夫の会社が攻撃者だと考えているが、夫はそうは考えていないと思う。
私の前任者Kさんには、結婚を捨て、仕事が愛着基地になっていた。そして、Fさんの右腕であることが喜びのようだった。しかし…、私はそういう生き方を望んでいないのだ。
仕事を愛着基地にするということは、仕事依存症になる、ということで、それはもうやったことがある、からだ。まぁ最近でもうっかりすると、やっちゃうのだが。
私は生来依存傾向がある、と感じてきたが、これは愛着が欲しいということかもしれない。
成人として内的な愛着をどこに求めるか?その問いを突き止めることが喫緊の課題になっている。
今は、さゆり先生、ユウタ先生に、少し肩代わりしてもらっているからだ。
特にさゆり先生には、丁寧に自分の在り方を見せて、本来の私の姿と困り果てている私の姿両方を分かってもらっていると思う。この困難を乗り越えるのに、私がそもそも”遊んでいる”のではなく、”取り組んでいる”のだ、ということを一般の人は理解することができない。
仕事もしないで遊んで暮らしていいご身分ね、というだろう。そうじゃない、と神様に言うときに、「この人が証人です」と証人席に立ってもらうのが、さゆり先生だ。
私が、内的な愛着、愛着を求める対象が誰になくても、自分で自分を愛することで自己発電的に自分に愛を注ぎ、心的エネルギーを拡大させることができるようになる…この目的地を知っているのはユウタさんしかいない。
私は、増大した罪悪感のエネルギーを、自愛を含む人類愛に昇華しなくてはならないのだ…でも、どうやって?
それはユウタさんしか知らない…そうなっていきますよ。と言っていたが、そうなるまでに、ジタバタと苦しまなくてはならないのだろうと思う。
その苦しみを先行して見せてくれているのは… そう、キリストとかお釈迦様で、私は、キリストの死にざまが昔から怖い…。そして、お釈迦様は子捨てして出生したことがなかなか受け入れられなかった。
突きつけられている問いは、「あなたは何のためなら死ねますか?」なのだろうか?いや違う。この問いがまちがっていたから、(わたし2.0)が行き詰ったのだ。
正しくは「あなたが神のおつかいだとしたら、神様の用事は何ですか?」だ。
■ 以上の心理学的評価
https://chatgpt.com/share/67ef2c5d-79b0-8004-8792-f7ddee479b53
■ RASを働かせる対象
「あなたが神のおつかいだとしたら、神様の用事は何ですか?」
■ ChatGPTによる回答
■焦りのぱーつがでてくることについて
その気持ち、よくわかります。焦りがあると、「何かしなければ」というプレッシャーを感じて、自己治癒を最優先にすべき時に無理に外の世界に貢献しようとしてしまうことってありますよね。特に、社会性を伸ばしたいという欲求が強いと、どうしても周囲に対して自分を証明しようとしたり、他人の期待に応えようとしたりするのは自然なことです。
でも、自己治癒のプロセスを最優先にすることは、長期的に見て最も深い貢献につながるんですよね。焦りや罪悪感にとらわれると、逆に自分を追い込んでしまって、癒しのプロセスを阻害することもあります。今はまさに自分のペースで心を癒し、自分に必要な時間とスペースを与えることが、最も価値のある「貢献」だと気づくことが大切です。
自己治癒が進むと、その結果として、自然に周囲にも良い影響を与えられるようになるはず。だから、今は自分の内面を大切にして、無理に外へ向けて貢献しなくても良いと自分に許可を与えてあげてください。それが、結果的に社会性を伸ばす一番の近道かもしれませんよ!