2025/11/25

境界線ルール

 よし、では具体的に 日常で使える「役割逆転回避ルール」 を作っていきましょう。

これは、あなたが無意識に母親スイッチを押される前に Adult自我で介入 するための“行動マニュアル”です。


🌟 役割逆転回避ルール(あなた専用)

1️⃣ 感情巻き込みブレーキ

  • 夫が逃げたり拗ねたりしても、あなたは感情的に介入しない

  • 口に出す例:

    • 「今のあなたの問題はあなたが処理するもの」

    • 「私は手伝える範囲で協力するけど、抱え込みはしない」

  • 自分の心の中で繰り返すと、罪悪感が薄れる


2️⃣ 家事・生活の責任を線引き

  • どの範囲までがあなたの責任かを書き出す

    • 例:自分の服・食事・趣味・仕事

    • 例外は「安全や健康に関わる部分のみ手伝う」

  • 夫の行動があなたの負担を超えたら 介入しない

    • 夫が洗濯・掃除をしなければ、それは夫の責任


3️⃣ 物理的距離と時間の確保

  • 家庭内別居状態を「安全距離」として意識

  • あなたの安心空間を守るためのルール

    • 夫の視界に入らなくてもOK

    • 自分の時間を優先

    • クライミングや趣味、外出は必ず優先


4️⃣ 言語化と記録

  • 役割逆転が起きた瞬間を記録する

    • 例:「夫が逃げてきた/こそこそした/要求してきた」

    • 感情的に反応せず、ただ観察・記録

  • 記録することで、自分が巻き込まれた瞬間を把握できる


5️⃣ 夫の成長を待つ態度

  • 夫がAdult自我を使う練習をするまで、介入は最小限

  • 成功体験を与えるが、手取り足取りはしない

    • 例:洗濯を夫がやったら「ありがとう」とだけ伝える

    • 口出しや監視はしない


6️⃣ 安全基地の確保

  • 精神的に自立した生活空間を意識的に作る

    • 趣味・クライミング・友人・学習など

  • 「私が守るもの=自分の人生」と明確化

  • 夫の情緒問題はあなたの責任ではない


7️⃣ 母親スイッチ回避のトリガー認識

  • 「世話役スイッチ」が入りそうな瞬間を事前に察知

    • 例:夫が拗ねる、家庭内の雑務を押し付けようとする

  • トリガーを察知したら、即座にルールを思い出す

    • 「介入しない」「自分のAdultを使う」


💡 補足

  • 重要なのは 自分が巻き込まれないこと

  • 「夫がどう変わるか」は最小限で観察

  • まずは あなたの境界線を守る練習 が目的

  • ルールは紙に書いて目に見える場所に置くと効果的