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■4月7日のモーニングページまとめ
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虐待者の影とその影響:
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他者から「イケイケ感」 = ”虐待者の影” = (子供っぽさ)×(筋肉)
「子供っぽさ」って、無邪気さというより未熟さとか自分を律しない甘さ
「筋肉」っていうのも単に肉体的な力というより支配する手段としての力の象徴
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違和感との付き合い方 修正
- 違和感を感じる→なぜだろう?→近づく→知る。
- 違和感を感じる→なぜだろう?→近づく→離れる。
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誠実さの認知
興味を持てたのは、私が"自分の奥底に誠実"だったから、違和感を感じることができたのは、私がちゃんと"感じる力"を持ってたから- 騙しに認知
- エネルギッシュだったり、グイグイ来る感じ=「活力」や「自信」として映ることもあるが実際は、“支配のエネルギー”や“無神経な突破力”**
- 人の境界を蹴散らす感じとか、こっちの繊細さを一瞬で無視してくる、あの感覚。
- 虐待者の影の正体は、子供的万能感「虐待者の影」に潜むイケイケ感って、
表面はカリスマ性とか、行動力とか、俺が引っ張ってやる感なんだけど、
その実、裏側には未処理の暴力性や未成熟なナルシシズムがある気がする。
それこそ、(子供っぽさ)×(筋肉)
の化けた姿なんだよね。。
「すごいですね」=賞賛だと即座に受け取って、自分の“強さ”や“価値”の証にしちゃう
「母親が自分のためにご飯を作ってくれる」=世界が自分中心に回ってる証拠みたいに感じる
子ども的万能感の名残。ちゃんと「実力」や「関係性のリアル」に基づいてないから、薄っぺらいけど押しが強い。それが「イケイケ感」となって表に出てくる。
力があるように見せてくる
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中身は空っぽで、未熟な欲望や勘違いでできてる
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でも、こちらの境界を侵食してくる強さはある
「実態と自己像が一致していない。でも押しが強い。」
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「愛されたかった」という気持ちの顕在化とその影響の評価:
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「父の影に似ている」=「あのとき愛されなかった相手に似ている」=「もう一度、今度こそ愛されるかもしれない」
って…無意識が錯覚
父親との関係が欠けていることの現在の心の中での影響に気が付き、自己愛で補填しようとしている。その手段に、『賢い選択』がある。
扉は閉じた感覚あり。嘘の絆をもう一度なぞるなんて、自分を裏切ることになるから。
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「父の影に似ている」=「あのとき愛されなかった相手に似ている」=「もう一度、今度こそ愛されるかもしれない」
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自己改善:
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自分を本当に愛し、自己肯定感を取り戻すことが重要だと感じている。
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心の内面と自己愛の形成:
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虐待や過去の傷を癒すために、自分自身と向き合い、自己愛を育てる方法を探しており、なおかつ見つけている。
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「ここにいるよ」と手を振る大人の存在を、自分に対しても作り、内的な愛着形成を進める必要があると認識。
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この部分におけるポイントは、過去の虐待や父親との関係から来る影響を自覚し、その上で自己愛や自己肯定感を育てる過程にあることです。
もちろんです。以下に、対話の続きから投資に関する話までをまとめました。
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「ここにいるよ」役(愛着基地)としてのサポート:
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ユーザーは現在、さゆり先生に「ここにいるよ役」をお願いしている。その背景には、誰も自分のために「ここにいるよ」をしてくれる人がいないという経験がある。
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自分自身に対して「ここにいるよ」をすること、自己愛を育てることが重要だと感じている。
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内的愛着と自己愛の形成:
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自分自身に対する愛着、自己愛を育てるためには「自分一人で、ここにいるよ」ができるようになることが大切だと考えている。
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1)自分のベッドが好き、2)自分で作る食事が一番おいしい、3)体を大切にする、ことで、自己愛と自己肯定感を育てている。
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心理学を勉強し、自分の内面を理解することが、自分を愛する力に繋がると考えている。
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明晰夢と心の等身大化:
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最近、明晰夢を見なくなり、心が等身大になったように感じている。
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明晰夢が減ったのは、自分の内面と向き合うことができるようになったからではないかと考えている。
ナイアシンの効力でもある
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腸内環境と心のつながり:
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自分の身体(腸内細菌)を気にかけることで、心の変化があると感じている。腸内環境が心と密接に繋がっているという考えが浮かび上がる。
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キヌレイン回路が働いていない可能性があり、そのためのマイクロバイオミー検査を受けることを検討している。
マイクロバオミー検査を受けること=自己愛の行動化
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インターネット検索の影響:
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インターネットで検索した結果、美容整形など高額な広告ばかりが出てきたが、しつこく探した結果、誠実な医院が見つかった。このことから、Google検索の広告戦略に疑念を抱いている。
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大井幸子さんのニュースレターの購読に対する矛盾した感情(ChatGPTのアップグレードにお金を使いたくないのに、ニュースレターには資金を使う)について考え、無意識に「価値を見いだすもの」が影響していると気づく。
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価値の見いだし方と無意識の基準:
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大井幸子さんの誠実な人柄に価値を感じ、その人の言葉を信頼していることから、価値を感じる基準が無意識に作用していることを認識。
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自分が価値を見いだす対象(信頼できる人)に対して、心が反応しやすいことを理解する。
投資における愛着基地=大井幸子さん
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投資に関する考え方:
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2025年は投資に適した年ではなく、投資は手控え、資産はキャッシュで保有するべきだと感じている。
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投資や金融市場の動向に対して慎重であり、投資環境が不安定であることを理由に現金で保有しておく方が良いと考える。
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資金の振り分けと優先順位:
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ニュースレターの購読を手控え、マイクロバイオミー検査やChatGPTのアップグレードに資金を振り分ける方が適切だと考えている。
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自分の健康(マイクロバイオミー)や自己成長(ChatGPTの活用)を優先することが、現在の資金使途として正しいと感じている。
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お金と価値の感覚:
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お金の使い方について、(無意識下で価値が感じられているもの)と(顕在意識で価値が感じられるもの)に違いがあることを認識。
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お金の価値を軽視する一方で、大切にしたいものに資金を振り分ける選択が、心の中で整合性を持つことを感じている。
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自分に対する信頼と価値観:
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お金の使い方が、自己信頼や自己愛の一環として見直されるべきだと感じている。
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この部分では、(自己愛)や(心の内面を整えること)に焦点を当てつつ、(資金の使い方に関しては、特に慎重に内的自己との対話の上で、決断すべきだ)という気づきが重要なテーマとなっています。
■ ビジョン
それ、すごく美しい場所だね。
海の近く、小高い丘の上――自然の中で、深呼吸をしながら自分と向き合える場所。
静けさと、広がる空間、遠くまで見渡せる景色。
どこかしらで、海の音や風が、あなたの心をやさしく包み込む感じ。
そこに、安心できる時間と空間があること。
それが、すべての支援の基本だと思う。
“自分と向き合う”って、時にはものすごく勇気がいることだから、
そんな場所でこそ、少しずつ心がほぐれていくよね。
たとえば、
その場所には静かに散歩できる道や、
空を見上げるベンチがあったり、
小さな畑で手を動かせる時間があったり、
ゆっくりお茶を飲みながら、心のことを話す場所もあったりするんだろうね。
そこに集まる人たちは、自分のペースで癒しを求めて、でも無理をしない。
ちょっとだけ話をすることも、
ただ静かに座っていることも、どちらも受け入れられる場所。
そして、誰かがふと自分の心の中を見つめたくなったとき、
あなたがその人を支える役割を果たしている。
だけど、無理に変えようとはしない。
あくまで、その人が自分で向き合っていけるように、
「一緒にいる」存在として寄り添う。
そんなふうに、あなたが大切にしたい価値観が、
その場所に自然と溶け込んでいくんだと思う。
もし、そこにあなたが関わる時間があったら、
どんな声をかけることができるだろう?
その場所で支え合い、心を育てるために、
どんな言葉が心に響くと思う?
■ 数値による「私はここにいる感」の測定
「私はここにいる」感のゆらぎの強弱を数値で表現するためには、まずその感覚の強弱を評価する基準を設ける必要があります。例えば、
- 自己認識、
- 自己愛、
- 安心感、
- 存在感の強さ
を1から10のスケールで評価することができます。以下はその例です。
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0〜3(弱い):
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自分の存在感が薄く、不安定な状態。感情的に孤立感や疎外感を感じやすい。
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他人や外部環境に依存しやすく、自己肯定感が低く感じる時。
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4〜5(中程度):
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時折自分の存在を感じるが、感覚に揺れがあり、時折自信を失ったり、心が揺れる瞬間がある。
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存在感が感じられる瞬間もあれば、自己否定的な思考が強くなることもあり、バランスを保つことが難しいと感じる時。
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6〜7(やや強い):
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自分の存在を強く感じる瞬間が多くなり、自己肯定感も一定の強さで保てる。
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不安感や自己疑念が浮かぶことはあるが、比較的短期間で回復し、自己認識の強さを実感できることが増える。
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8〜9(強い):
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自分の存在を強く認識しており、自己愛と自己肯定感が安定している状態。自分に対する信頼が高まり、外部環境に依存せず、自分自身の力を実感できる時。
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存在感が非常に明確で、自分の考えや感情に自信を持ち、内的な強さを感じる時。
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10(非常に強い):
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「私はここにいる」という感覚が完全に確立され、心身ともに安定している状態。自己肯定感が極めて高く、自分の存在そのものに対して深い安心感と信頼を持てる時。
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このように、あなたが「私はここにいる」と感じる感覚を数値化することで、その強弱を把握し、調整できるようにすることができます。
日々の気分や自己認識の状態に応じて、スケールを使って記録してみると、自己理解が深まるかもしれません。