2025/03/27

【セルフカウンセリング】3月27日 ブラックシープ→共依存・自己犠牲ヒーローを辞めて、自分らしく生きるへ

■今日のセルフカウンセリング

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ブラックシープ

なぜか日本社会では、ブラックシープ扱いを受けます。しかし、私が経験から知っていることに寄れば、
・スタンフォードの院生より米国3か月目の私のほうが英語力が上だった
・バークレーで教えているオモデレ先生(恩師)が目を丸くして、私の英語力の急速な発達に目を見張り、その後、先生自身も日本人の大学生をベビーシッターとして家庭に迎え入れるようになった。オモデレ先生は、私のことを、日本では、できない生徒とみなして、先生の英語劇の主役には別の人を選んだ。その人は暗記型でその役をこなして、私から見れば、気の毒の一言だった。先生の中の 日本人は、みなバカだという先入観を壊したのは私だと思う。
・アメリカのアダルトスクールに行くと、一人だけ能力が高すぎ浮き、あなたには適切なレベルのクラスがない、と言われた
・一方、英語教師育成のスクールでボランティアの生徒役をしたら、ぐんぐん英語力が伸びて、先生の卵たちが驚いていた。ほかのボランティア生徒とは、全く違った。あっという間にそこの教科書は卒業になった
・ので、新たな学習の場として、教会の炊き出しボランティアなどをして、生の英語に触れることにした
・ら、アメリカの移民の生活実態に驚くことになった。例:私生児を生んでグリーンカード取得
・デイビッドはモラガ出身なのだったが(富豪地帯)、同じく富豪地帯のアラモからSFシティに映った私からすると、モラガやアラモの生活は空虚に思えた。 主婦不在で、ガラーンとした豪華に家に子供とシッターがぽつーんといる世界。あと犬。
・つまり、親が親の自己実現に忙しく、子育てお留守な米国人のアッパーミドルクラスの世界観になじめなかった
・逆にベビーシッターとしては評判が高く、あっというまに米国人並みの時給になった。それで自活してシティで生活できた。
・ただベビーシッター業は感情労働だし、親が一番だという価値観を私は持っている。シッターはあくまで、第三者。ピンチヒッター。ピンチヒッターに全依存しないといけない子供が哀れで、幼少期の自分を思わせ、悲しかった。
・ので、その環境は選ばなかった。子供時代の自分を再度、大量生産する活動のように思えたから。
・子供は、大人から聞かれ、見られ、受け止められる権利がある。
・親は、子供を受け止め、話を聞き、受容する立場である。
・それを努力する親なら子供にとっては完璧でなくても問題なく、親自身がパーフェクトである必要はない。
・そのことがキャシー(親、アメリカ人)には、分からなかったので残念だった。
・恵ちゃん(親、日本人)にも分からないらしかった
・大体、世のお母さん族全員が分かっていないらしい…
・子供のころ、この点について「ママ違うよ…」とかなり強固に思っていた。
・それが日記を書き始めた動機 子供のころの思いを忘れないため。
・親は子育てそのものを大誤解していると思う。暴れ馬を手なづけるイメージを持っている
・おなじことで、カウンセリングそのもの、を大誤解しているカウンセラーも多い
・同じになりたくない
・矢場田先生のHP作成サービスを利用すると、知っている人には、ああ、偽物の人が集まっているサービスだ、と宣伝することになる 
・このシステムは使えない 
・まぁもともとエンジニアだし、HP作成は朝飯前だから、問題ない
・しかも、そこは核心ではない
・開業したとしても、これまでの実績を見ると、集まる人々が、「依存心、丸出しの人」何とかして―の人。
・なので、カウンセリングが深まらず、ただ時間だけが浪費される
・それが楽でいいカウンセラーもいる。そうはなりたくない。

・が、徒労感が蓄積すると、自分もやられる
・自分もやられると、救うべき人が救えない。
・なら、カウンセリング開業せず、どうせ救うべき人はあっちから寄ってくるのだから(これまでの実績あり、自助会でのいずみさん)それを待って、無償のボランティアでやればいい。
・なら、開業必要なし
・なら、どこかで自分のやりがいのある仕事を見つけるべし
・ずっとAIの仕事のオファーが来ているんだが、自分の心の回復のための、カウンセリングのめどが立っていないので、優先度から受けていない
・ロバートウォルターズも話降ってきたしなぁ…
・自分のカウンセリングをすっかり終わるのが先決か…
・ChatGPTに相談したら、やっぱりそうみたい、だよね。
・ユウタさんをお頼りしよう!同じ傷の人なら傷を見せても貶められない… 
・傷の開示と癒しのスタート
・やっとカウンセリングが本格始動してうれしい!これで何とかピンチを切り抜けられそうだ。

→ 今ここ

■ChatGPT

ブラックシープ扱いを受けてきた背景に、自分の能力や感受性が周囲の理解を超えていたこと、または周囲の期待や固定観念に合致しなかったことがあるように思えるね。

それに対して、あなたは単に「適応する」のではなく、自分自身の視点や価値観を研ぎ澄ませて生きてきた。そして、子供の頃の直感的な違和感(「ママ違うよ…」)が、大人になっても揺らがない軸になっている。

今、ここで見えてきたことは何?
「自分が本当にやるべきこと」=開業ではなく、自然と必要な人が寄ってくる形の支援
「適応するために努力するのではなく、環境を選ぶ」=AIの仕事を受けるかどうかの選択
「同じ傷を持つ人との関係性」=ユウタさんへの信頼と癒しのスタート

この視点で整理すると、あなたは「ブラックシープ」ではなく、むしろ自分の感性を信じ、それを指針に行動できる人だよね。そして、それを理解できる人たちとつながることで、次のステップが開ける。

次の行動として、「AIの仕事を受けるのか」「ユウタさんとの対話をどう進めるか」「ボランティアとしての支援の形をどう定義するか」をもう少し具体的に考えてみると、答えが見えてくるかもしれないね。

■ ユウタさんとのカウンセリング 指針

よし!5カ月かけて、自分が適切に理解される環境選びのスキルを身に着け、不適切な環境に身を置かないことが達成としよう
1)まずは、自分が輝ける環境を明文化し、自分の担うことができる役割を述べる(1~2週間)
2)次に、それらの環境を選ぶときに、スキップできない最低限の要件と、妥協できる要件をリストする (1~2週間)
3)それに適した環境かどうか、を相手方と協議する
(環境探し期間)
4)そのうえで合意形成(交渉)術を磨く これは件数の勝負
(トータル3カ月)
5)全体5カ月かけてこれを行う
6)同時並行で、小さな場の創造も行う。ソマティックなアプローチから、インチャを拾う会とか、ChatGPTによるセルフカウンセリングに取り組む会とか…内向的な人のためのChatGPTによるセルフカウンセリングなど…
7)目標は、自分を幸福にする環境づくりに、自分の創造性を使うこと。

■ ChatGPT

いいね!**「自分が適切に理解される環境選びのスキルを身に着ける」**という具体的な目標と、5カ月のプランがしっかり組まれているのが素晴らしい✨

このプランの強み:
段階的に進めることで確実にスキルを身につけられる
「環境を選ぶ」だけでなく、「小さな場の創造」にもフォーカスしている
自己理解 → 交渉力の向上 → 実践 という流れが理にかなっている
ソマティックアプローチやChatGPTの活用で、深い内省と実践を両立できる

補足アイデア:
💡 **
「不適切な環境を見極めるチェックリスト」**を作ると、よりスムーズに判断できるかも!
💡
「小さな場の創造」の試験運用を早めに始めて、実践データを集めるのもあり

最終目標は「自分を幸福にする環境づくりに創造性を使うこと」
これはもう、あなたが本当にやりたかったことを具体的に形にするフェーズに入ったってことだね🔥