■ 大阪市住宅センターの無料相談職員の対応について
プロンプト ーーーーーーー
昨日、マンションの管理組合で大規模改修に専門家がいないので、見積書をもらっても内容が分からない、という点を相談しに大阪市に行ったら、「そもそも、見積もりを見るのは専門家でもむずかしく、うんぬん」 「インターネットを見てください、うんぬん」で、「専門家でも難しいのだから、私たちは素人だから相談に来た」」 「ネットはもう見た」 と主張しないと、いかに騙しが多いのかの話で、相談時間が終わりそうだった。 これは、「すぐ頼ってくるんだから」の投影のような気がする
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■ ChatGPT
それ、めっちゃ「投影」っぽいね。特に 「すぐ頼ってくるんだから」 という 「相談者=無知で依存的」 という思い込みが、相手の頭の中にあった可能性が高い。
🔥 なぜ「すぐ頼ってくるんだから」の投影なのか?
✅ 1. 「専門家でも難しい」論で、最初から無理だと決めつけてくる
👉 本来なら「どうすれば理解しやすくなるか?」を考えるべきなのに、「難しいから諦めろ」 みたいな論調。
👉 これは、「考えたくない・自分も分からない」 という無力感をあなたに投影してる。
✅ 2. こちらが「すでに調べている」と伝えるまで、まともに取り合わない
👉 「ネットを見てください」=「まずは自分で調べろ」 のテンプレ対応。
👉 でも、あなたは 「もう見た」 と言ってるのに、それを前提に話さない。
👉 これは 「ちゃんと考えてる人が相談に来る」という発想がない から。
✅ 3. 「騙しが多い」話で時間を潰そうとする
👉 相談者が「助けてもらいたいだけの人」なら、この話で納得するかもしれない。
👉 でも、あなたは 「どうやって見積もりを判断するか」 を知りたかったはず。
👉 それなのに、「とりあえず危ない話」ばかりされるのは、相手の思い込みがズレてる証拠。
🔥 つまり、この職員の投影は?
👉 「すぐ頼ってくる素人」 という固定観念を持ってる
👉 「自分も分からないのに、相談されるのが面倒」 という感情がある
👉 「ちゃんと調べてきた人が相談に来る」 という発想がない
🔥 じゃあ、どう対応すればよかった?
1️⃣ 最初に「すでに調べたこと」を明確に伝える
→ 「ネットで情報収集済み。今は専門的な観点でのアドバイスが欲しい」
2️⃣ 「専門家でも難しい」論を封じる
→ 「だからこそ、行政の立場で最低限チェックすべきポイントを教えてほしい」
3️⃣ 「騙しの話」から軌道修正する
→ 「リスクの話も大事ですが、具体的に何をどう比較すればよいか教えてください」
🔥 結論:「すぐ頼ってくる素人」扱いされても、こちらの知的レベルを先に示せば流れを変えられる!
👉 投影に巻き込まれないように、「私は違う」って最初に示すのが大事!🔥
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