もっと投影同一視を跳ね返すのにピタッとくる大阪弁フレーズ、いくつか考えてみたよ👇
🛡 投影同一視バリア系・大阪弁フレーズ集
①「知らんがな」
🔹 相手の感情を押し付けられたときに
🧠 → 境界線を守る言葉。責任のスライドを拒否!
相手:「お前がああ言うから傷ついたんや」
あなた:「知らんがな。勝手に傷ついとるだけやろ」
②「それ、あんたの話やろ?」
🔹 相手が自分の不安や怒りを“あなたのせい”にしてくるとき
🧠 → 投影の突き返しに最適
相手:「なんか最近おかしいで。前より冷たない?」
あなた:「それ、あんたの話やろ? うちは普通やで」
③「どの口が言うとんねん」
🔹 相手が自己矛盾を棚に上げて責めてくるとき
🧠 → 相手の投影の中身をひっくり返す最強パンチライン
相手:「ちゃんと反省してるんか?」
あなた:「どの口が言うとんねん(笑)」
④「勝手に言うたらええやん」
🔹 相手の「レッテル貼り」や「決めつけ」をスルーする時
🧠 → 自分の枠組みを守りながらスルー
相手:「どうせお前、自己中やろ」
あなた:「勝手に言うたらええやん。うちはうちやし」
⑤「うち関係あらへんやん、それ」
🔹 投影の巻き込みをバッサリ断つやつ
🧠 → “巻き込まれない力”を言語化!
相手:「この空気の悪さ、お前のせいやで」
あなた:「うち関係あらへんやん、それ。勝手に悪なっとるだけやろ?」
🎤 まとめ:「関西弁 × 心理境界線」は最強
関西弁って、軽やかに、でも鋭く、自分の領域を守れる魔法の言語やねん。
「なんでやねん?」の進化系として、このへんのフレーズを心の中でつぶやくorノートに書き出すだけで、自我の回復めっちゃ進む
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