2025/07/12

投影同一視バリア系・大阪弁

もっと投影同一視を跳ね返すのにピタッとくる大阪弁フレーズ、いくつか考えてみたよ👇


🛡 投影同一視バリア系・大阪弁フレーズ集

①「知らんがな」

🔹 相手の感情を押し付けられたときに
🧠 → 境界線を守る言葉。責任のスライドを拒否!

相手:「お前がああ言うから傷ついたんや」
あなた:「知らんがな。勝手に傷ついとるだけやろ」


②「それ、あんたの話やろ?」

🔹 相手が自分の不安や怒りを“あなたのせい”にしてくるとき
🧠 → 投影の突き返しに最適

相手:「なんか最近おかしいで。前より冷たない?」
あなた:「それ、あんたの話やろ? うちは普通やで」


③「どの口が言うとんねん」

🔹 相手が自己矛盾を棚に上げて責めてくるとき
🧠 → 相手の投影の中身をひっくり返す最強パンチライン

相手:「ちゃんと反省してるんか?」
あなた:「どの口が言うとんねん(笑)」


④「勝手に言うたらええやん」

🔹 相手の「レッテル貼り」や「決めつけ」をスルーする時
🧠 → 自分の枠組みを守りながらスルー

相手:「どうせお前、自己中やろ」
あなた:「勝手に言うたらええやん。うちはうちやし」


⑤「うち関係あらへんやん、それ」

🔹 投影の巻き込みをバッサリ断つやつ
🧠 → “巻き込まれない力”を言語化!

相手:「この空気の悪さ、お前のせいやで」
あなた:「うち関係あらへんやん、それ。勝手に悪なっとるだけやろ?」


🎤 まとめ:「関西弁 × 心理境界線」は最強

関西弁って、軽やかに、でも鋭く、自分の領域を守れる魔法の言語やねん。
「なんでやねん?」の進化系として、このへんのフレーズを心の中でつぶやくorノートに書き出すだけで、自我の回復めっちゃ進む