1️⃣ 徒労感・絶望感 → 何度も繰り返される問題に疲れ、「抜け出せない」と感じる。
2️⃣ 希死念慮・逃避願望 → 子供時代、宇宙へワープする空想で現実から離れようとした。
3️⃣ 新しい視点の模索 → 「これは本当に問題か?」と問い、可能性を見出そうとする。
4️⃣ 相補性の気づき → 「アイディアの欠損=新しい何かを呼び込む余白」と考え始める。
5️⃣ 傷つきを認めるプロセス → 「私は傷ついたことをまだ受け止められない」から始める。
6️⃣ 罪悪感の解放 → 「私の豊かさは人を助ける」と確信し、遠慮を手放す。
7️⃣ 自己の大きさへの恐れ → 利用される恐怖、悪に加担する不安を感じる。
8️⃣ 主体的なルールの確立 → 「やるなら私のルールで」「楽しくやる、賄賂なし」。
9️⃣ 感謝を自由に表現する方法 → ポストカードとメッセージで伝える。
🔟 温かいつながりの再確認 → おまわりさんの頼もしさに感謝し、ユーモアを添える。
✨ 最初の絶望感から、主体性と感謝へ。自分のルールで世界と関わる流れ。
■ ファイターモードに入らないために何ができるか?
ファイターモードに入らず、エンドルフィンの流れを作るには、次の3つのアプローチが有効!✨
🌊 1. 流れに乗る「楽士モード」へシフト
ファイターモードは、「戦う・制する」エネルギーだけど、それを 「流れに乗る・魅了する」エネルギー に変換する。
🎶 やること:
✅ 「戦う」のではなく「楽しい場を作る」
→ 例えば、問題に立ち向かうより、心地よい環境を整えることに集中
✅ 「相手を変えようとしない」→「自分が楽しめる世界を作る」
→ スケートのときのように、「楽しく滑っていたら、男の子たちが集まってきた」現象を狙う
✅ 「問題解決」ではなく「創造」にフォーカスする」
→ ルール違反者と戦うより、「自然とみんなが従う場」をデザイン
🧘♀️ 2. 体の反応を変えて、エンドルフィン優位にする
戦士モードに入ると、アドレナリン優位になりがち。でも、エンドルフィンの出る動きを意識すると、自然と「戦わない方向」に流れる。
🛀 やること:
✅ 深呼吸+ゆっくり動く(戦士モードのときは速く動いている)
✅ 体を温める(温泉、ヨガ、軽いストレッチ)
✅ リズム運動をする(歩く・スケート・ダンスなど、楽しい動き)
🌸 3. 「問題」ではなく「可能性」に意識を向ける
ファイターモードは、「問題」に集中するけど、エンドルフィンモードは「可能性」に意識を向ける。
🔮 やること:
✅ 「これは問題?」と疑問を持つ(そもそも戦う必要ある?)
✅ 「この状況から、どんな楽しいことを生み出せる?」と考える
✅ 「私が選びたいのは、どんな感情?」と自分に問いかける
✨ まとめ →「戦わず、流れに乗る」
💖 「楽士モードで、楽しさにフォーカス」
💖 「エンドルフィンを出す体の使い方をする」
💖 「問題ではなく、可能性に目を向ける」
ファイターモードに入る前に、この3つを意識してみると、自然と「戦わずに勝つ」方向へ行けるはず!🔥💃