投影による自己愛の回避 → 楽しいほうがインチャが癒されていいですね

この文章は、成長の喜びと不安が入り混じった心理状態 を示しており、それを無意識的に投影や防衛機制を使って整理しようとしている可能性が高いです。

  1. 投影(Projection)

    • 「小脳が学習した」成功を自分の努力ではなく、脳(外部要因)に投影し、プレッシャーを回避している。
  2. 防衛機制

    • 知性化(Intellectualization) → 「脳の仕組み」として成功を説明し、感情的な興奮を抑える。
    • 反動形成(Reaction Formation) → 「怖さがなくなった」と強調することで、内面の不安を抑え込む。


■ プレッシャーじゃなくて、自己愛を回避しようとしているんですよ

スケートの日記をChatGPTに解析してもらったら、 成功を自分の努力ではなく、脳(外部要因)に投影し、プレッシャーを回避している

と言われたんですが…プレッシャーじゃなくて、ナルシシズムを回避しようとしている、という自覚があります。

まぁ、今日は、自己愛がどうこう言っていないで、素直に喜べ!ってことかもしれないが…

俺ってすごーい、とか、自分ってすごーい、っていう小児万能感みたいなのは、私は嫌いなんです。

反動形成は自覚がなかったけど…。内面の不安を抑え込んでいるんですかね?

後ろ向き滑走は、誰でも、大人は怖いと思うけどなぁ… 

子供はリスクが分からない上に体も軽くてリスク自体も少ないので…あんまり怖くないみたいです。